「もしもピアノが弾けたなら」弾いてみたい曲3選 Vol.1
弾けないからこその憧れ。
特に弾き語りはカッコいいですね。
今回選んだのはこの3曲。
1、Bruce Hornsby - The Way It Is(1986 US:1 UK:15)
80年代を代表するピアノ・フレーズ。
正直、一発屋的な面も否めないが、逆に言うとこのフレーズ一発で
時代に爪痕を残したと考えると凄い。
こちらのサンプリングにも使われました。
元ネタもラップもどちらも素晴らしい。
2Pac - Changes ft. Talent(1998 US:32 UK:3)
こちらも。
Snoop Dogg - Can't Say Goodbye(2008)
2、The Doobie Brothers - What A Fool Believes(1979 US:1)
軽やかなピアノとマイルドなヴォーカル。
余りにも耳障りが心地よすぎる名曲。
(The Doobie Brothersの記事はコチラ)
3、Daryl Hall & John Oates - Kiss On My List(1981 US:1 UK:33)
立ってピアノ弾くのかっこいいなぁ。
(Daryl Hall & John Oatesの記事はコチラ)
なんかこう、自分のセレクト見ると
しっとりしたバラードというよりは、リズムを刻むピアノがかっこいいと
思う傾向があるのかな?
自分でも意外だったのが、ビリー・ジョエル、エルトン・ジョンを
最初の3曲に選ばなかったこと。
次の機会にまた取り上げよう。
サポートしていただける方に感謝です! より皆さんに楽しんでいただけるよう更新頑張ります!