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Cliff Richard / We Don't Talk Anymore(1979 UK:1 US:7)
イングランド、チェスハントのシンガー。
ビートルズ以前の1950年代からポップ・シーンで活躍
1959年アルバムデビュー。
【注目ポイント】
・UKミュージック・シーンのレジェンド
・イギリスでは映画、テレビでも成功
1940年10月14日生まれ。
16歳の時にエルヴィス・プレスリーの「ハートブレイク・ホテル」に
触発され、スキッフル・バンドを結成。
17歳の時にバーに出演して話題を集め、イギリス発のロック・アーティストとしてバックバンドのシャドウズと共に活動を開始。
ビートルズが盛り上がる1950年代終盤より活躍。
UKミュージック・シーンにおける最古参として息の長い活動をしています。
キャリアを重ねると深みのあるボーカルで大人のサウンドを展開。
最初のおすすめ曲はこれ。
We Don't Talk Anymore(1979 UK:1 US:7)
邦題「恋はこれっきり」
「Rock'n'Roll Juvenile(1979 UK:3 US:93)」からの1stシングル。
1968年の「Congratulations(UK:1 US:99)」以来11年ぶりの全米No.1ソングで
BBCニュース速報でも報じられたほどでした。
AOR風のポップな1曲です。
他にも
Summer Holiday(1963 UK:1)
Congratulations(1968 UK:1 US:99)
Devil Woman(1976 UK:9 US:6)
などがおすすめ。
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