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Buzzcocks / Ever Fallen in Love(with Someone You Shouldn't've)(1978 UK:12)
イングランド、マンチェスターのパンク・バンド。
シンプルなビートとキャッチーなメロディで人気。
1978年アルバムデビュー。
1976年、セックス・ピストルズのライブを観た観客が
衝撃を受け、後にバンドを結成したパターンは有名。
(ジョイ・ディヴィジョン、モリッシーなど)
そのライブを主催したのがピートとハワードという話ですが
そこの真相はどうなのでしょう。
ロンドン・パンクの中でも、大きなシャウトというよりは
淡々とした早いビートと聴きやすいメロディでいわゆる普通のロック寄り。
ずばり「シンプル」さが魅力。
最初のおすすめ曲はこれ。
Ever Fallen in Love(with Someone You Shouldn't've)(1978 UK:12)
2ndアルバム「Love Bites(1978 UK:13)」からのシングル。
パンクやロックに必要な最低限をおさえたサウンド。
こういうシンプルさの方がギターやメロディの良さが浮き彫りになります。
パンクの無印良品。
他にも
Orgasm Addict(1977)
Boredom(1977)
What Do I Get?(1978 UK:37)
などがおすすめ。
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