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コードクリサリスの3期生の同窓会

昨日はコードクリサリスのイマーシブ3期生の同窓会をやりました。全員が集まれたのはかなりで、バンクーバーでソフトウェアエンジニアとして働いているshingoは次の日にバンクーバーに帰るのに来てくれて、めちゃくちゃ楽しい会になりました。

同窓会って本当に良いもので、なにが良いかって過去を振り返るということよりも最近なにをやっているかをキャッチアップしたり、みんなどういう技術を使っていたりするかとか、どんな業界でこんな仕事をしているのかシェアして、今でも磨き合える存在であることです。

フロントエンジニアとしてReactを使いまわしていたり、DevOpsに興味を持ってCICDを強化したりプロダクトマネジメントに回っていたり、Pythonでフルスタックなアプリを開発した経験を生かしつつ、今はフロントエンジニアに回っていたり、私みたいに全てに携わる人がいたりと、全員の集合知は多種多様になります。

そしてイマーシブプログラムは自分の今あるコンフォートゾーンから抜け出して自分を引き上げるプログラムなので、それ相応のプレッシャーもあるし、だからこそプログラムの中でも助け合って乗り越えていきます(そのプロセスでチームダイナミクスを学びます)。

助け合って乗り越えるからこそそのコネクションは強いものとなり、卒業後もなにかピンチのときは助け合える仲間となります。

さらには異なる期の卒業生も同じプログラムを卒業しているからこそ酸いも甘いもほぼ同じ経験をしているからか、やはり結束力は強いです。

これは基礎プログラムにも言えるようで、基礎プログラムの卒業生の方も仰ってくれていました。

当然コンフォートゾーンを抜け出す経験をしているからこそ、これから抜け出したいと思っている方の気持ちもわかり、コミュニティは誰でもウェルカムとなっています。

そんな魅力あるコミュニティに興味のある方はぜひコードクリサリスにいらっしゃいませ!

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