今日の1曲、Hüsker Dü 『Punch Drunk』(1983)
どうも〜♪
今日の誕生石は「ローゼライト」です!
宝石言葉は「はにかみ」
些細なことではずかしがる人を「はにかみ屋」とするらしいですが。。
歳をとっていくと段々と様々な状況に慣れてきて、ハニカム瞬間が無くなってきたな、、なんて思ったりしますね。。
そんな今日の1曲はこれです!
今日の1曲は、Hüsker Dü の『Punch Drunk』です!
ハニカム瞬間のモノ恥ずかしさを払拭する瞬間風速を兼ね備えているこの曲を今日は選んでみましたー♪
荒削りなサウンドが心の中に持つ鬱屈した感情を綺麗さっぱりと蹴り飛ばしてくれる、とっても好きな1曲です!
何とも言えない歪なサウンドと構成が心地いい!
急に入ってくるギターソロとかも何だかいいです!
心に開いた風穴を瞬時に埋めてくれるサウンドを繰り出してます!
そんなサウンドをハックするハスカー・ドゥですがアメリカのバンドですね!
いわゆる80'sのハードコアシーンで活躍していたバンドで、徐々にオルタナティヴ、ポストパンクなサウンドに傾倒していきました!
こちらの曲の「パンチドランク」ですが、かられらのファーストアルバム「Everything Falls Apart」に収録されてます!
1983年の作品ですね!
この頃はゴリ押しのハードコアを展開してますが、徐々にメロディアスな方向にも触れていきます、、
攻撃的にその感じを保っているので、、それもまた良しです!
今日はそんなことも感じつつこの曲を聴きたいと思います!
そんな今日の1曲は、心地いい荒削りな疾走感に関与する、80's USハードコアパンクチューン♪
でわでわ