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新しい言語の勉強(ビスラマ語)

こんにちは!Masashiです。
本日は「ビスラマ語(=バヌアツの公用語の1つ)」について。
最後に短期滞在でも役に立ちそうなビスラマ語を載せました。
宜しければご覧ください。

初めに・・

バヌアツの公用語は「3つ」です
・英語
・フランス語
・ビスラマ語

どんな言葉?

英語とフランス語が影響されて、独自に作られた言語です。
バヌアツ共和国が独立を果たしたのは1980年7月30日。
それまではイギリスとフランスの共同統治下でした。
*どちらかというとイギリスの方が支配していた。

その影響もあって「ビスラマ語」は
英語やフランス語と一緒の単語が多々あります。
(英語やフランス語が分かる方は)単語さえ覚えれば簡単かと思います。

なぜビスラマ語を学習したの?

より現地に住まれている方とより仲良くなることができるからです。
バヌアツに住まれている方は
「英語」または「フランス語」を話すことができます。

私も英語で話すことの方が多いですが、
英語で話していると「心の距離感」を感じます。
一方、ビスラマ語を話すと、
心の距離がグッと縮まることを実感しています。

旅行で役に立つビスラマ語

Gudmoning(グッドモニング) =おはよう
Lukim yu(ルッキム ユ)=また、あとで
Tata(タタ)=さようなら
Tangkiu  tumas(テンキュ テゥマス)=ありがとう
Yu tok Inglis(ユ トク イングリス?)=英語を話せますか?
Sori Tumas(ソーリ テゥマス)=すみません (=Excuse me)
Wanem ia?(ワネム イア)=これは何ですか?
Hamas Praes?(ハマス プラエス?)=いくらですか?
Kolwota plis(コルウォタ プリス)=飲料水をください。

バヌアツに来られた際は、ぜひ「ビスラマ語」を使ってみてください。
私もビスラマ語の勉強を続けて、もっと上手に話せるように頑張ります!

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