|コンサルタントの技術(後編)|オンラインセミナーで成約するには?
こんばんは。
メンタルUP&売上UPコンサルタントの
大椛(おおかば)まさしです。
(この記事はメールマガジンの内容を
こちらにも掲載しています)
前回に引き続き
オンラインセミナーで
個別相談へのアポイントや成約を行っている
起業家の方への役立ち情報です。
安定して売上を上げ続けている
コンサルタントなどの起業家が
割と当たり前にやっている「10」つのポイント!
↓ ↓ ↓
【オンラインセミナーで確実に成約するための10のポイント】
*1〜5はこちらの記事からお読みいただけます。
↓ ↓ ↓
6 対話をしながら全員またはグループからYESを取り続ける
最後の提案で「YES」が欲しいのなら
YESをとる、または「うん、うん」とうなずいてもらうことが鉄則。
一対一のセールスの場面ではできている人も
一対多のセミナーや、オンラインの環境では
ついついないがしろになりがちです。
7 セミナー内の話を参加者の解決方法として示す
「いいこと学べてました!ありがとうございます!」で
帰られてしまうセミナーでは何が起っているのか。
それは、「他人事としてインプットしただけ」です。
そうではなく、
この情報は自分にとって必要だ(できれば今すぐ)と
感じてもらえてはじめて、あなたの商品や個別相談に興味を持っていただけます。
(書いてて当たり前ですが、忘れがちです)
8 情報を詰め込まない・与え過ぎない・続きがあるよ!感
シンプルにこの通りです。
よかれと思って詰め込みすぎた情報や与え過ぎたノウハウは
お相手にとって消化できずに頭の中に残っています。
そんなときに「いかがですか?」と次の提案をされても
判断できないものです。
「もっと知りたかったなぁ」くらいがちょうどよし!です!
9 与え過ぎないが、変化を実感できるワーク等あれば理想
与え過ぎない=もったいぶるわけではありません。
成約率やアポイント獲得率の高い起業家は
セミナー内で「これならできそう!」と変化を実感できるワークや
公開コンサルなどを実施しています。
何かできることがないか、あなたも見つけてみてくださいね。
10 個別相談や成約を検討する時間をしっかり残す
セミナーの終了時刻ギリギリで提案をしてしまう。
これ、けっこうあるあるなんです。
「検討して連絡くださいね」みたいに終わってしまうことで
お相手が考える時間もとれず(自宅に帰って考えたりします?)
質問に答える時間もとれず、アポも成約もとれないまま……。
このシンキングタイムを30分、少なくとも15分はとるように
僕はクライアントさんにアドバイスしています。
以上です!
セミナーの内容がっつり考えてるし、
ノウハウいっぱい盛り込んでるのに
個別相談や成約につながらない><
そんな方はぜひお試しくださいね!
その後の報告をコメントでいただけると
飛んで喜びます!
前回の記事と合わせて
「何番のことをもう少し知りたい!詳しく!」
などありましたら
お気軽にコメントでお知らせくださいね。
回答させていただきます♪
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
このメールが
あなたのビジネスと毎日を
より良く変えるヒントになれば
うれしいです。
あなたの活躍を
心より応援しています!
# みんなで、うまくいく。
大椛まさし
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