気功の技術研究について
今週の土曜日は、金山駅近くのホルモン屋さんで一人でご飯食べながら、考え事をしていました。
自宅から近いのもあるのですが
お値段的に安くて、一人様オッケーな店の雰囲気が僕には優しい。
気功をやり続けて24年になり色々な技もありますが、他にどんな技が出来るのか、というのを考えてました。
まず、種類分けをしました。
気を出す、気を貰う、気を留まらせる
気を読む
今の時点でこの4種類
それぞれ性質として全く違うものに分ける事ができました。
身近なもので血液型a.b.o.abとあるように他にも、固体、気体、液体、プラズマだったり、性格、とありますが
気功の技術で、新しい発見をするとなると条件を変えてみたり、細かく細分化したりする必要が有るかもと感じました。
あれで有名な、ガンダニュウム合金も
宇宙でしか作れないとすると、無重力状態と言った特殊な環境でしか作れないものなのかも知れませんね。
話を元に戻しますが、気功技術の、(気を出す、貰う)というのは、
一般的にヒーリングや施術で使われる技術で良くあります。
(気を留まらせる)
この技術は、言霊や図形を書いたりと言った感じで、僕は、気を感じて貰う時のパフォーマンスと1つ良くやります。
技術も少し特殊ではありますが、これも
ヒーリングや施術の1つとして使われます。
最後に(気を読む)
僕が出来る技術では、天候を読んだり
地震の変調を感じたり、株価等の価格変動を読むと言った特殊な技術
色々な発見の中で作ることが出来た技術で自慢したくもあります。
目標達成の為に、更に技術研究をして行くとなると、(この技術の性質と、あの技術の性質の要素もある)と言った技術を考えた方が早そうです。
超能力の1つのサイコメトラーみたいな
技術も自力で作れそうな気がします。
目指すは、世界に通じる気功師
気功しか取り柄が無くてクラスの中でも浮いてしまってましたが、(今も浮いてますが…)未知なる可能性を信じたいと思います。