![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53374188/rectangle_large_type_2_60b23a86dba2f103a462cfa1a8723040.png?width=1200)
佐久島が舞台の映画始まる。
佐久島が舞台の映画始まる。
いきなりのタイトルですが
以前、映画のエキストラ役で参加した事がきっかけで、映画を作るという事のお手伝いというか勉強というかボランティアみたいな感じで参加してるボクです。
今回、にしお映画製作実行委員会が手掛ける映画の舞台は、佐久島!
自然に囲まれ、どこか不思議な所で
アート🎨が所々点在し、インスタグラムでも流行っているみたいで、観光地としても楽しめる所だそうです。
そんな、佐久島は西尾市という事で
西尾市には、抹茶や海魔という伝説があります。
にしお映画製作実行委員会も
海の伝説を引用し"水"にスポットを当てた映画『オシニンジャーXエピソード0』があり、その他にも、表裏一体をテーマに石が人をつなぐファンタジーストーリーの『オシニ』
オシニのスピンオフで「食」をテーマにした地元ヒーローショートムービーの『オシニンジャーX』とあります。
今回、佐久島が舞台となる映画は
「自分らしくいられる場所を探して、マチの人々がやってきたのは、廃島が決まったおぼろ神様のいる島。
祖母と島を守ろうとする主人公は、もがきながら自分の居場所を見つけて行く。」
物語が完結し1つの映画として完成した時に映画の世界観と今の社会問題を考えた時に何かを感じるんものがあるのでは?と思います。