セブ島移住した駐在員が、バロットに挑戦！！！

前回の記事ではITパークにあるおすすめのレストランを投稿しました！

今回は、フィリピンで有名な日本にはないバロットを食べた経験をお伝えします！短い投稿ですが、よろしくお願いします！

バロットとは

バロットまたはバロッ（タガログ語: balut）は、孵化直前のアヒルの卵を加熱したゆで卵である。孵化前の卵を茹でて食べるので、殻の内部では雛の姿がある程度出来上がっており、羽根や嘴が形成された状態で出てくる。

売っている場所

ITパークの出入り口周辺には、夜になると出店が並びます。揚げ物、お菓子、煙草を1本単位で販売しているお店が複数並んでいますが、その中にバロットを売っているお店があります。１つ20ペソほどでした。卵には数字が書いてあり、その数字は孵化して〇〇週目という意味があります。

食べ方

先端を割り剥きます。塩をかけて味をつけてまずはスープを飲みます。その後すべて剥いて食べます。ゆで卵を食べるようなイメージです。

感想

正直、美味しかったです！ゆで卵を食べている感覚と同じで特に抵抗はありませんでした。ただ人によっては次の日おなかを壊す人もいるようなので食べたい方は気を付けてください！

おわりに

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
セブ島でしか食べられないものや、現地のローカルフードに挑戦するのも海外生活の醍醐味です！
海外生活に興味がある方、セブ島で働く予定の方、セブ島で働いている方などぜひフォロー、コメント、いいねよろしくお願いします。