『Re:ステージ!ジョイントLIVE!! -Mémoire-』1部(2024/09/22@品川インターシティホール)観覧してきた感想
みなさん、お疲れ様です。
毎度更新が遅くなってしまい申し訳ありません。今月(2024年9月分)のnoteは、特定のアニメ・声優関連コンテンツのライブイベントを観覧してきた感想です。
去る9月22日、東京・品川インターシティホールにて開催された『Re:ステージ!』のライブイベント『ジョイントLIVE!! -Mémoire-』、1部(昼の部)を現地で観させていただきました。
本来は昼夜2回公演だったのですが、当方夜に他所で所用が入っていたため、1部のみ参加。前回『PRISM☆FESTIVAL!! vol.1 -Resistance-』は1部、2部ともに参加しただけに、イベント被りが残念でしたがその代わり1部を全力で楽しんでまいりました。
本業の仕事柄、本来はもっと頑張らなければならない箇所もございますが精一杯レポートさせていただきますので一読いただけますと幸いです。(不要だと思われた箇所を飛ばせるように、目次を設定しております)
今回の出演者
今回のライブイベントに出演されたのは2つのユニット、合計6名のキャラクターCVを担当されている声優さんです。
トロワアンジュ
天葉:日岡なつみさん
奏:阿部里果さん
那岐咲:長妻樹里さん
アルシュシュ
音々:吉武千颯さん
チエ:中林新夏さん
詩穂:平塚紗依さん
なお、上演中にミニコーナー(かつてのバラエティ番組『笑●てい●●も!』内に存在した質問コーナー風の内容)にて、音楽プロデューサーの椿本さんも登場。椿本Pは1月のアスタレーヴお披露目イベントにも登場しておりましたので半年ぶりのステージ登場でした。
1部開演前の様子
前回の千葉県松戸市・松戸森のホール21とは異なり、今回の会場は東京都港区・品川インターシティ内にある屋内ホールとのことで、JR線や京浜急行線など公共交通アクセスは良好。
さらに、駅から品川インターシティに通ずる通路も屋根がついているため雨風もほぼカットできることも嬉しかったですね(当日、明け方に大雨が降っていたため交通手段の遅れなど心配していた)。
10時ごろ、品川駅“港南口”(東口)から歩くこと、品川インターシティ内ではもっとも奥の建物内にある『品川インターシティホール』へ到着。屋内に物販待機列があり、販売開始が10時30分とのことでしたが、既に長蛇の列になっておりました。
販売開始から30分以上経過して、目的物のグッズが購入完了。
なお、用意していたストックがかなり少なかったのか、イベントグッズの各種で早々に売り切れが生じる場面に遭遇しました。上記購入物たちも、早めの行動がなければ購入できていない可能性もあったほどです。今回、かなり“在庫用意数”をしぼった印象でしたね(当然、イベント開催が大赤字になっては元も子もないので、止むを得ないのでしょうけども…)。
さて、10セット購入したトレカの結果ですが…
那岐咲役・長妻さんの直筆サインが入った“水着姿の那岐咲”カードをゲットいたしました!!
…今回のトレカの絵柄が“狙っている”(所持していることが気恥ずかしい…?)雰囲気なのですが、何より自分で引き当てた“SSR”は嬉しいですね。会場周辺では、直筆サインが入ったトレカや缶バッヂをゲットできたと喜んでいらっしゃるファンの方々が多かったように見受けられました。
開場→イベント開演!
物販で購入後、品川インターシティ内で開演時刻まで待機。途中、X(Twitter)での知り合いに遭遇して集団に混ぜてもらいトークしていたらあっという間に開場時間となってしまいました。
トレカの交換用件があったため、入場できたのは開演10分前。
今回のイベントでの座席ランクは、“VIP”(前から5列目まで)、“S”(5列目から10列目まで)、“A”(11列目以降)の3段階ありました。しかし、事前に販売されたアルバムCD内に応募券封入の最速先行抽選で、A席に回されてしまい…残念ながら同ランクで“最前”の位置での観覧となりました。
開演前には、那岐咲役・長妻さんの“イベント諸注意アナウンス”があり、「あらぶっている」声にモチベーションを高めながら開演時刻を迎えました。
イベント内容(セトリと感想)
14時30分より若干過ぎたタイミングで、イベントがスタート。
冒頭はゲーム『Re:ステージ!プリズムステップ』(リステップ)お馴染みのアニメーションによるMCが進行。
今回のイベントで主役を務めるトロワアンジュ、アルシュシュの6名のほかに、KiRaReの5名(舞菜、紗由、瑞葉、香澄、みい)、トライアムトーンの3名(日向、未雨、りんか)、アスタレーヴの2名(紫、苑)が“絵有りボイス有り”で登場しました。
アニメMCのラストでライブスタートを告げるセリフが流れ、ステージ上のビジョンにはキャラクター紹介のムービーが流れます。
ライブのセトリは以下、公式にて提示されていたものを引用出典させていただきます。
ここから、小見出しでチャプターを切り分けていき、ライブを振り返ります。
序盤:ユニットごとに2曲ずつ披露
2つのユニットで“先攻”となったのは“先輩”トロワアンジュでした。
3名がステージ上に現れ、『Cresc.Heart』でトロワアンジュのおしとやかな雰囲気を作り出し、『STORIA』で一気に会場のボルテージを高めていきます。天葉・奏・那岐咲の3名で描き出す“調和したハーモニー”がたまらなかったですね…。
STORIAが流れ終わり、ステージ上が暗転。“後攻”のアルシュシュの3名が登場します。アルシュシュの1曲目は、“ブチアゲ曲”『Merry Go Wonder!!』。メロからサビまで、リメンバーズ(ファン、観客:以下記事内でも同表記)の“高ぶり具合”が突き抜けていた印象です(もちろん、私も…)
続いて、アルシュシュが披露したのは『泡白昼夢』。ちょっとした挨拶のMCから、いつものフォーメーション(音々・チエ・詩穂の3名がステージに色っぽいポーズ?で座り込み、曲が流れ始める)は定番になってきています。YouTubeの配信番組『リステップTV』でも反響が大きい曲ですね。
椿本P登場~ミニコーナー:質問ゲーム『該当者●●人を目指すアンケート』
アルシュシュのパフォーマンスが終わり、ステージ袖(下手側)からトロワアンジュの3名が再登場…加えて、椿本Pもステージ上に姿を現しました。
ここからは、ミニゲーム『該当者●●人を目指すアンケート』(申し訳ありません、タイトル合っていないかも…)がスタート。
出題された質問に対し、トロワアンジュとアルシュシュのメンバー全員が『YES』『NO』で回答し、何名が『YES』と答えるかピタリ賞で当てるゲームでした。
“トロワアンジュチーム”と“アルシュシュチーム”に分かれて、正解すれば1ポイントずつ正解できるというもの。
合計2つの質問(1つ目:曲のダンスレベルをもっと下げてほしい、2つ目:自分は歌が上手い)に対し、それぞれの出演者がYESかNOか返答。その後、何名YESがいたかの予想をスケッチブックに書いて回答しましたが、案の定“珍回答”が続出。両チーム1ポイントずつ獲得で、残念ながら結果は引き分けに。
本来は引き分けだと両チーム罰ゲームなのだそうですが、過去のイベントで椿本Pが“二次被害”(罰ゲームに巻き込まれる)に遭っていたため、一存により罰ゲームは取りやめに…(恐らく、上演時間が押していたのかも?)
ソロ曲(デュエット曲)パート:トロワアンジュは“持ち曲”、アルシュシュは“カバー”を披露
ミニコーナーが終わり、再びライブパートへ突入。トロワアンジュ、アルシュシュのメンバー各々のソロ曲を披露します。
しかし、現状ではアルシュシュのメンバーはキャラごとのソロ曲をもっていないため、他のユニット(KiRaReなど)のメンバーが歌唱しているソロ曲のカバーを披露する流れとなっていました。
まず、ソロ曲を披露したのは天葉。曲自体の長さが6分ほどである“超大作(?)”『優しい風』を歌い上げます。
…当方『優しい風』大好きなんですよねwww
応援しているプロサッカー(Jリーグ)クラブの試合観戦が終わったあとに聴くと“心が洗われ”ますし、好きで応援している声優さんに会うとき、私の気持ちを“代弁”してくれているようなフレーズの連続が、たまらないです(気持ち悪いと不快に感じられたみなさん、申し訳ございません)。
難なく歌い上げている天葉の担当CV・日岡さんの抑揚に、魅了されますね…!
続いてステージ上に登場したのは音々。珊瑚のソロ曲『Glory Star』を披露します。
音々の担当CVである吉武さんは、某ニチアサアニメであったり、某スクールアイドルコンテンツであったり、さまざまな作品・コンテンツで活躍されている。加えて、音々も“とにかく明るい”&“まっすぐゴー”なキャラクターなので、ハイテンションな攻め曲でも全然行けますね!(なお、ミニコーナーでは吉武さんのふわふわな雰囲気が伝わってくる場面がありましたが…)
『Glory Star』が流れ終わり、3人目で登場したのは奏。先ほどまでの空気とは一転、落ち着いた雰囲気の曲調が際立つソロ曲『Twin Moon』を披露します。担当CVの阿部里果さんも、某アイドル作品コンテンツに参加しているため、やはり歌唱の質が高いんですよね…聴き心地が、グッと良いんです。
4人目…ではなく4組目として登場したのは那岐咲・チエの2名。ゲーム内でも“友達”および“師弟”関係にあるふたりが歌い上げたのは、ステラマリスの瑠夏(CV:諏訪彩花さん)と那岐咲のデュエット曲である『Artemis』。曲中では、那岐咲役の長妻さん、チエ役の中林さんが手を取り合うシチュエーションも用意されるなど、ふたりの“絆”を感じられる演出がグッと心を熱くさせましたね。
お待ちかねのユニット新曲披露
ソロパートが終わり、いよいよお待ちかねの各ユニット新曲披露と相成りました。
先攻は、トロワアンジュ『Abyss to Eden』。トロワアンジュの楽曲たちでは珍しいアップテンポな曲とのことでどのように歌い上げるかと注目しておりました。
結果は…“意外性”がマッチしていて、リメンバーズのみなさんも聴き込んでいたかノリにしっかり合わせていた印象です。日岡さん・阿部さん・長妻さんの歌のパフォーマンスが高いこともポジティブアクションになったのではないかと思います。
一方で、気になった点もありました。
8月29日にYouTubeで配信された『リステップTV』第18回のアフタートークで、『Abyss to Eden』の間奏部分のコーラスについて触れられておりまして。。
上記のフレーズが間奏部分で入れられていると。残念ながら、こちらのフレーズを間奏中に声出していた周辺のリメンバーズの方々はいらっしゃらなかったですね…(フレーズ自体はカッコいいと思うのですが…)
夜の部はどうだったのか知りたいので、もしよろしければ上記のXポスト宛のどこかにリプライいただけると幸いです!!
続いては、アルシュシュの『Chouchou our vacation!』。こちらが、本編で最後の曲となりました。
『Chouchou our vacation!』は、ポップでさわやかな印象の曲に感じるのでは、まとまり過ぎかな…?と思ってしまいます。
初期の『カラリコロリ』3曲セットがいずれも曲調の方向性が細かくわかれていて、かつ個性的な楽曲でしたから、尖りが少ない感じの落ち着いた印象に感じられるのかもしれません。
反面、『Merry Go Wonder!!』は、一部の過激(?)なリメンバーズのみなさんにはウケがいいみたいなので、現状のアルシュシュでは“十八番”としていてもよろしいのではないかと思います。
15時40分過ぎあたりで、本編のパフォーマンスが終了。アルシュシュの3人もステージ袖へ退出していき、観客席からは「Re:ステージ!!」とアンコールを求める歓声が始まります。
アンコールは意外な選曲に
本編が終わって5分ほど経過したタイミングで、早々とステージ上に人の姿が。
ステージに立っていたのは、奏と詩穂(阿部さん、平塚さん)。歌い始めた楽曲は、『Glass Wings』(珊瑚・奏のデュエット曲)。
ここで魅せてくれたのは、詩穂×平塚さん。さすが、某ニチアサアイドルコンテンツの主役を張るだけの力はあります。
平塚さん、3月に昭島で初めての人前歌唱を披露したときから比べるとメキメキ上達していっていることが見て聴きとれました…。阿部さんとのコンビネーションもGoodだったと思いますし、本編でのソロパートなしで、アンコールでのパフォーマンス披露となりましたがプレッシャーに負けずもっている力を出し切れていたように感じます。
11月にも横浜で某ニチアサアイドルコンテンツのライブイベントがあるようですので、ファンの方々は期待されてもよろしいのではないかと。
『Glass Wings』が流れ終わったあと、もう1曲のアンコール披露は『Stay Together』(テトラルキアの曲をカバー)。
サビのフレーズに入っている“跳べ”は、『せーので跳べって言ってんの!』にも通ずる(すみません、違うって人もいるかもですがご容赦を)のではないかと。
天葉・那岐咲・音々・チエ(日岡さん、長妻さん、吉武さん、中林さん)の4名で、“急造テトラ”ではありましたがいいパフォーマンスをされていました…!終盤のもうひと盛り上がりをやり切る、アンコールに持ってくるには適切な曲選択だったと感じます。
テトラルキア×トライアムトーンの合同ライブ開催決定を告知
『Stay Together』が終わり、一度ステージ上から離れていた阿部さん、平塚さんも戻られて、全員集合。
次が本当にラストの曲と告げ、リメンバーズからの「えー」「まだ来たばっかりー」などの声が上がるように“誘導”(実際にステージ上のどなたかは口にされていた)。
アンコールラスト曲の前に4つのお知らせがアナウンスされました。
6月の『PRISM☆FESTIVAL!! vol.1 -Resistance-』映像化、発売決定(時期は未定)
『PRISM☆FESTIVAL!! vol.1 -Resistance-』の“応援上映会”(よくアイドルコンテンツで映画館を貸し切ってイベントを実施していますね)をどこかで開催
新作ミニアルバム『Rewind』発売
次回イベントは2025年1月、『Rock'n'Roll PARTY!!Ⅱ』(神奈川・横浜1000CLUBにて)
6月の松戸ライブが映像化する話が具体化。そして、どこかの会場を貸し切った応援上映会も開催決定とのこと。決まり次第随時出されるそうなので、楽しみですね。
そして、新作ミニアルバム『Rewind』が発売。ここでテトラルキアと、トライアムトーンに新曲があることが判明…つまり、4つ目のお知らせは…
『Rock'n'Roll PARTY!!Ⅱ』開催!!
待ちに待った、テトラルキア×トライアムトーンの合同イベントです。トロワアンジュ×アルシュシュの合同イベントが発表されたタイミングで、全世界多くのリメンバーズのみなさんが予想されていたことだと思いますが…実現とのこと。
会場は神奈川県の『横浜1000CLUB』。1000人程度のキャパはある会場なので、今回よりは当落緩め…になるのではと予想していますが(また、VIPやSなどランクがあると思われますけども…)どうなるでしょうか。
アンコールラストは“オルタンシア”の想いを
お知らせも終わり、迎えたアンコールラスト曲。1部(昼の部)だったこともあり、これからもう一回公演が残っている状態でありましたが最後までやり尽くすという意思が伝わってきました。
流れ始めた曲は、『Dear マイフレンド』(オルタンシアの曲)。ステージ上にいる6名そろっての合唱です。
オルタンシアの楽曲も欠かさず入れてきましたね…!
1月のアスタレーヴお披露目から、3月のトライアムトーン×アルシュシュお披露目、6月の松戸…いずれのライブでも、“逃げずに向き合っていく”運営側の意図を感じられました。
が、可能であれば『オルタンシア・アスタレーヴ 全曲ライブ』待っていますぜ…?
この流れなら、KiRaRe、もしくはステラマリスとやってくれるんだよね…?
信じています、Hotarubiさん!!
まとめ・感想
ということで、ライブは16時20分ごろ、終了いたしました。
感想としましては、3点ほどございまして。
『Abyss to Eden』は毎回聴きたい…!
2部も参加しないと、「Re:ステージのイベントを参加しました」とは言えない…?
グッズの在庫用意数が少なかった…?
1つ目ですが、『Abyss to Eden』は毎回セトリに入れてほしいほど、お気に入り曲に“ランクイン”しましたね…!トロワアンジュなら、『STORIA』『エンゼルランプ』などいい曲が多数存在しますが、ここに『Abyss to Eden』も加わってくるのかな…?と期待しております。
ただ、古参のリメンバーズさんであれば、『Dears…』や『優しい風』(天葉ソロだけど)など、”聴かせる”雰囲気の曲がいいとの意見もありそうですね…。ごり押しはしないよう自重します…。
2つ目は、2部も参加しなければ「Re:ステージのイベントを参加しました」とは言えない…?という点。両部参加しないと損してしまうセトリではあるんですよね。
2部のセトリも引用で提示させていただきましたが…
『アイノウ・アイノウ』/双葉詩穂(CV:平塚紗依)
これにはひっくり返りました。悔しいです。
2部は他所で用事があったため、参加を見送った(知人に確保していたチケットを託した)のですが…悔しいの一言ですね。
上記の過去ポストで示しているとおり、私自身でも気負い過ぎている面もあるのですが…。
オルタンシアをリアタイしたことがないため、もし曲が披露されたらカバーであっても回収したいですね…
次のテトラルキア×トライアムトーンも、チケット確保に関しては流動的(今回、最速先行抽選でA席に回されてしまったため…その後のチケット残席を見ていても、とは思ってるのですが)で、まだ確定ではないのですが参加の方向で考えています。
最後、グッズに関して。
早々に、イベント関連のグッズが完売となってしまったことは残念だったかと思います。1部の開演前段階で用意されていた在庫が完売となってしまったことで、2部のみ参加の方には“ノーチャンス”になってしまいました。
私も物販列に並び、トレカとスポーツタオルは入手しましたが…11時30分過ぎの段階でトレカが完売になっておりました。私の目の前に並んでいたリメンバーズ?の方で缶バッヂ70個を一回で購入されていたので、数量制限とかかけてもいいのかもしれないですね…。
ただ、それだけ地道に歩んできたコンテンツであっても、最近では参加していらっしゃる声優さんも豪華になってきて(篠原侑さんのように他コンテンツで経験を積まれてきたり、和泉風花さん、小宮山あかりさん、平塚さんなど勢いのある新人~若手が入ってきたりして)いるので、運営サイドのみなさんも頑張ってほしいところではあります…(Hotarubiさんも色々と“リメンバーズ”さんに寄り添ってくださっていることは、十分承知しています)。
以上、述べさせていただきましたが、全体通して観れば
「やはり、Re:ステージ!のライブは最高だぜ!!」に尽きるので…次のテトラルキア×トライアムトーンにも期待しつつ楽しみに待ちたいと思います。
今回、可憐華麗なパフォーマンスを見せてくださった
日岡なつみさん
阿部里果さん
長妻樹里さん
吉武千颯さん
中林新夏さん
平塚紗依さん
ミニコーナーのMCを務めていらした椿本P
物販でのアナウンスなどお忙しそうだった“2号さん”
など、ステージ制作やイベント会場の準備をしてくださった大勢のスタッフのみなさん
そして、いっしょの時間を過ごしたリメンバーズのみなさんへ
楽しい時間をありがとうございました!
感謝の気持ちで止みません。
また、Re:ステージ!のイベントでご一緒できること、楽しみにしております!
当方、noteだけに限らず、X(Twitter)も使用して、鑑賞したアニメ作品やアニメ・声優関連のイベントに参加した感想などを述べております(自身の仕事とは関係なく、趣味の範囲で作品コンテンツや声優さんを応援しております)。合わせてご覧くださると幸いです。
自身の仕事や他の趣味とともにアニメや声優さんのご活躍を楽しむことも続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします!