無に気がつくむずかし
たくさんの情報発信ツール。
ここまでたくさんあるのに、受け取れない情報の方が多い。
そして、無知というか知識が無いことに気がつくことの難しさをたくさんある情報発信ツールでさらに浮き彫りになり、少し怖くなる。
知っているつもり。とかではなく、無知でありそれは『無』だから受け取る最初の行動すらしないという事。
自動販売機導入での売上金額や、販売数トップ3の動画を常に添付しているが、『自動販売機』という考えと自らに引っかかる何かがないとみないということ。それと同じように、世の中には今でもどこかの発信ツールには常に誰かしらの考えや、取り組みや学べる情報が発信されておいる。
が、しかし私自身も『無』無事なので目にする事もなく、無から検索が生まれる事もない。
たまたま知らない事や全く違う境遇の情報を目にして初めて、『こう言う世界、考えて、やり方があったのか!』とたまたま目にして、そこで初めて『無知』に気がつく。
興味ある事
知りたい事
勉強したい事
仕事場仕方なく
等
こう言う理由で学びを得る時間や機会があって初めて新たな知識を入れて、そこで今までの無知に気がつき新たに知識を入れてパワーアップする。
『無』から生み出すことの難しさ。
YouTube動画でも、ネットでも、発信を受け取るだけの側になってしまう。
『無』であるがゆえに、情報を取り入れなかったり、取り入れることをしなかったり。
一番は、無であるからこそ『?』が多くそこから進む事の難しさと、『無』だから必要ないと思ってしまう。
こんなに情報があふれている時代。
もったいないと発信しながら思う。
自身ももっと色々と拾っていこう。
自ら拾いに行かないと埋もれて受け取れなくなる。
【CycleshopAshiviva 】
自動販売機導入半年 3月売上額
https://youtu.be/7AG-j7U0JdM
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