
その時を迎えないといけない。
結果、成果
今年の目標立てたと思います。
仕事での数値目標でも良い。
今日が達成日?もしくは、上半期?下半期?今春?
目標までの道のりがある。【時間。】
どんなに良い努力や積み重ねがあったとしても、仕事なら【その時】までその仕事を続けていなければいけない。
4月に結果成果を出す。
としたら、3月に退社したら?2月に辞めたら?
最低でもその時まで続けなければならい。
明日出会うはずのお客様は、明日営業していないと、明日以降も仕事していていないと出会えない。
これって、会社員なら当たり前にくると思っている明日出会う、来月への成果のためにという当たり前に、それが約束されている社員の考え。
【来月あるかわからない。】
仕事にしろ、就職先にしろ。
2月あるかわからない。だけど、仕事の成果結果出るのは4月です。6月です。夏です。
という計画を立てられるだろうか?
【今とその先】
もちろん長期的目標とその内容は大切であり、誰もが見ている事で考えている。
その積み重ねでダメだとしたら、【今成果】を出さないといけないわけで、【今成果】を出せる力はあるか?です。
準備された仕事をしながらそのレールの上で成果を出す為にして行くのではなく、そのレールの先は見えているけど、足元みたらレールを作っていてそのスピードに間に合ってなくて途中でボヤッと穴が空いている。
先を見る事が出来るのはなぜか?
見てるけど、足元や目先を先ずは作っていかないといけないんです。