営業マン。広告マン。
Cycleshop Ashivivaの営業マン。
自動販売機。
着々と売り上げを積み重ねて、ようやく1か月ですが初月の売り上げ予想を大きく上回りそうです。
ほぼ毎日、Cycleshop AshivivaのSNSに上げていますがそれよりも通りすがりや、近くの方のご利用が多いみたいです。
もちろん、 Ashivivaメンバーの皆さんもライド後にご利用頂き感謝しています。
同時に、Cycleshop Ashivivaの近くにお住まいの方へ何か提供出来ているという事もまた嬉しい。
沖縄料理も、 Ashivivaメンバーが購入する前に在庫が少なくなっているし。
沖縄ファンの方が、自動販売機みて来店して頂けるし。
自動販売機の前で、観ながらお話している方や、学校からの下校中の小学生がいつも指差してみてくる。
営業マンであり、広告マンであり。
感謝です。
自分でも不思議です。Cycleshop Ashivivaと言っているのに、沖縄料理を販売している。同時に、スポーツ用のエナジードリンク売っているし。
店内にも沖縄料理置いているし。スポーツ自転車用品置いているし。笑
不思議なお店になってきています。
沖縄を少しでも感じてもらいたいんです。
ロードバイクで毎年参加している国内最長にして最難関コースのツールドおきなわが2年連続中止。
『ツールドおきなわ』
スポーツ自転車持っているなら、一度は絶対に、必ず参加した方が良いイベントとレース。
日本人からしたら、日本では味わえないダイナミックなコースと環境。
近年は、国内よりも海外の参加者の増加がすさまじい大会。
特に、サイクリング部門は東南アジアや欧米の各国からの参加が増えています。
一度参加したら分かるその魅力。
参加しないとわからないその魅力。
その、最初の1度目を進めていますし一緒にいきましょう!と言っているのがCycleshop Ashiviva
最初の一回は、皆んな、誰もが少し不安で『旅費含め高いな』と思いながら、『仕事が』とか『◯◯が』とか言いながら、信じてもらい一緒に行く。
帰る頃には、損した顔なんて見たことないし帰りたくないの声だし、さらにはまだ大会が閉会していないのに『来年もきます』となるし。
一年間で多くの大会やイベントがありますが、全て欠場、不参加にしてそこにかかるエントリー費用貯めてツールドおきなわ一本にしても良いくらいです。
そんな、スポーツ自転車乗りにとって貴重でなくてはならない大会のある沖縄。
簡単にはいけない。だけど、少しでも気軽に沖縄を感じてもらいたくて。
そんな思いで。
『軟骨ソーキの煮付け』なんて、一番売れているし。
ソーキそばも、店頭販売ですが残り一つだし。
沖縄を知る人、知らない人も購入お願いします。
ドリンクの販売数も、意外と多くてビックリしています!
皆さんありがとうございます!これからも引き続きよろしくお願いいたします。
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