ワクチン接種一回目を受けるの巻
遅くなってしまいましたが、7月の上旬に新型コロナウイルスのワクチン接種を受けたので、まとめてみます。
【当日(土)】
場所は自治体が開設した集団接種会場。
種類はファイザーです。
自宅を出発前に体温を測り、問診票を書いて持参。
会場に着くとゲートで体温をチェックされて中に。
クーポンのチェック→問診票のチェック→医師に相談(チェックを入れてあったから)のコーナーを順に回っていく。
医師に聞いたのは以下2つ。
・喘息持ちの場合悪影響はないのか?
→特にそのようなデータはない。
→呼吸器が心配な人は逆に受けるべきでは。
・飲酒が多い人は効きが悪くなるとの報道があるが?
→薬はどんなものだってアルコールは効能落とす。
→そのようなデータはない。
ボランティアの医師会が派遣したげなおじいちゃん先生で聞くだけ時間のムダだったかな。
で接種へ。
注射器さしてほんの数秒で終わる 。
そんな痛くもなくチクッて感じ。
薬剤が注入された瞬間カッと熱い感じがしたが1分ぐらいでひいた。
接種が終わると、終了シールとか二回目のための書類を受け取る。
経過観察へ。
自分で時計をみていて何もなければ退場。
誰かが見張ってるわけでもない。
一人か二人くらいが全体をみてはいる。
当日は鈍い痛みというか、ほんのかすかに腕が重いというかって感じ。
【翌日(日)】
いつもどおり起床後体温を測定。平熱
接種部位が少し突っ張ってる感じはあるが筋肉痛ってほどでもない。方があげられないとか痛いとかはぜんぜんない。
【翌々翌日(月)】
いつもどおり起床後体温を測定。平熱
接種部位の突っ張ってる感じは消えた。左に打ったが右の腕と同等の柔らかさに戻った感じ。筋肉痛なし。肩があげられないとか痛いとかぜんぜんなし。普通に出社。
という感じで一回目に関しては特に副反応的ものは全然はりませんでした。
おしまい。