【明けましておめでとう】は言わない!
いつもありがとうございます。
2025年スタートですね。昨年同様本年もよろしくお願いいたします。
年賀状じまいという言葉を聞くようになったのは最近のように思いますが、今年来た年賀状にも今年で最後にします。と言う方もいました。その年賀状の言葉「新年あけましておめでとうございます」とう言葉は不思議な言葉だと思っていました。
「新年」と「あけまして」は言葉が重複しているという指摘もありますが広く使われているので問題ないという指摘の方もいますよね。何が正しいのか少し不明確のような気もしますが、相手に失礼がないように注意は必要と思っています。
年賀状は何時から?
あけましておめでとうの意味は?
調べて見ると勉強になりますね。
「あけましておめでとう」を言わない人たち多いのではと思っていますし、私もその一人です。年賀状はもちろん普通に出しますし、新年のお祝いの言葉も当然書きます。喪中のお手紙を頂いた方には年賀状は控えますよね。年賀状は、はがきに書いた言葉で相手は一人や家族など様々かと思います。
1月の工場訪問では、初日の朝に新年のあいさつをします。工場の朝礼で挨拶をする事も少なくありません。
その時に私は
「あけましておめでとうございます」は言いません。
大勢の前での新年のあいさつは
「昨年は皆様に大変お世話になりました、本年も引き続きよろしくお願いいたします。」(工場により変わりますが・・)
大勢の前での新年のあいさつは注意が必要ですね。社員やパートさんの中には喪中の方がいるかも知れませんので、随分前からそのような挨拶にしています。(個人的な考えです)
教育関係者(教師)も1月最初の登校日の朝の挨拶は最近では「あけましておめでとう」という言葉を使わない学校も増えていると聞きました。そのような小さな気遣いかも知れませんが、私は大切にしていきたいと思います。
年賀状を沢山頂き、年賀状の意味を考えて見ました!
昨年同様、本年もよろしくお願いいたします。
おつかれ生です🍺🍺です。