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まさるが使ったリスニング教材:Youtube編003

こんにちは。まさるです。


基本的にこのシリーズは、「教材英語はつまらん!!!!!!!!!」って感じている あなた のために書いています。


ネイティブかそれに近しい人たちが話す、生の英語=台本のない会話にたっぷり触れてみたいという欲求に、お応えします。


タイトルにあるよう、Youtubeの動画をご紹介していきます。


ちなみに、難易度は手加減なしのネイティヴ英語ですので、基本的にはあほほど高いです。


分からなくて当然ぐらいの気持ちで、「楽しんでください」。


なんなら、「自分、めっちゃむずい英語にチャレンジしてるんで」って心の中でドヤってもいいです(笑


あ、僕が紹介するのは、ゲーム実況かポッドキャストです。あと、字幕付きの動画だけを紹介します。


聞き取れなくても、字幕の力を借りながら視聴してみてください。


では、さっそくご紹介。

以下の動画は”We Met a REAL Virtual YouTuber (ft. Mori Calliope) | Trash Taste #23”です。


1回目に紹介した”Trash Taste”というチャンネルの23番目の番組です。

ゲストは(ちなみにゲストは”ft.”と表記しています。featuringの略で、要はコラボ相手のことですね)、”Mori Calliope”で、説明しだすと長くなるので、「めっちゃ有名なVtuber」と覚えておいてください。


ま、当時はまだデビューして2か月ぐらいの頃ですから、今を思うとずいぶん控えめです(何がかは、あなたのご想像にお任せします)。


”Mori Calliope”が話す英語は、超ド典型なアメリカ英語です。


が、繰り返しますが、まだデビューして2か月ぐらいの頃ですから、かなり「よそいきの声」です。比較的高音で、発音が明瞭で、速さも控えめです。


多分、耳なじみはすごい良いです。


リスニングから話はそれるのですが、一度、ぜひ、この動画を「見て」ください。


Vtuberと生身の人間が違和感なく同じ画面に収まっているという不思議。


マヂ不思議。


違和感がマッタク仕事しない。


ほな、またノシ



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