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チャレンジに関するお知らせ

要点だけかいつまんでお話ししようと思います。

1か月の予定の「市販の英文法の参考書を読めるだけ読んでみるチャレンジ」ですが、期限を取っ払って、「20冊読んでみるチャレンジ」にします。

ただ、名前は据え置きで。

変える理由は、期間限定で取り組んでみると、「早く読んで数をこなそう」という思考にどうしてもなってしまい、「あんまり頭に入ってこない」からです。

一応の成果として、1か月ほどで、7冊半分ほど読めました。

もうちょっとペースを落とそうと思うので、20冊到達は年内いっぱいまでかかりそうですが、3か月である程度の文法力がつくなら、「アリ」じゃないかと思うのです。


いちおう「読んでみるチャレンジ」と名前を付けてますが、問題集もカウントします。やっぱ思った。読むだけでは中々身に付かない。アウトプットも大事。

チャレンジしてみてわかりました。


このチャレンジ裏の目的として、もし自分の英文法の知識がとても少ないとしたら、どうやって身につけるか、というシミュレートも兼ねてます。

なので、あえて初歩的な内容から取り組んでみました。

ゆくゆくは「習得マップ」みたいなものが発表できたらと思います。


こういった狙いも含め、将来、自分でも文法書を書いてみたいと思うようになりました。本が出版できると最高ですネ。


隠れた目的として(まだあるんかい)、もし、自分が予備校の講師をやるとしたら、というのが含まれてます。もし、自分が指導する立場だとしたら、どこまでの実力が必要なのか、というのを確かめてみたいのです。

なので、取り組む問題集は大学受験用のものを使います。というかすでに何冊か買ってあります。

さぁ、どんな感じに仕上がるのでしょうか。楽しみです。


では、また。


#市販の英文法の参考書を読めるだけ読んでみるチャレンジ





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