せっかく洗濯機を買ったのに
昨年の上旬頃洗濯機が、壊れました。
洗濯機が、脱水できなくなったのです。
そのため、ディスカウントショップに、洗濯機を見に行きました。
この日は、一粒万倍日でした。
この日に借金すると後々苦労するから、お金を借りてはいけないことを知っていました。
でも、丁度予算内で全自動洗濯機を購入できることを知ったので、その場で購入を決めたのです。
現金がなかったので、お金を借りて買いました。
その後、キャンプファイヤーの私のプロジェクトで掲載している有料記事で書いた事件などの影響で、洗濯機を今も使うことができない状態です。
せっかく買ったのに、使えていないです。
家賃滞納のときに、水道を止められたのです。
それも、洗濯機を買った後に。
この辺りのことは、ぜひ、キャプファイヤーのプロジェクトに投稿した有料記事やアメブロのREQUで公開している有料記事を読んでください。
洗濯機をお金を借りて買ったことで、その後お金に苦労する現実ができてしまったことを、昨日も後悔していました。
せっかく買った洗濯機は、使える状態にあるのか心配です。
母が水道代を怖がって洗濯機を使おうとしないのです。
昨年末に、炊飯器が壊れました。
実際には壊れていないかもしれないのですが、母が炊飯器の底から水が漏れている感じがすると言って、使おうとしないのです。
新しく炊飯器を購入することもできず、とても困っています。
こうした現実の中、必要なお金を工面しないといけないし、仕事も探さないといけないです。
でも、私が現実を作っているので、気分転換して良い現実が早く訪れるように、日々生きています。
私のREQUの作品一覧
緊急にお金が必要なのですが、ネットで工面することは、とても難しいです。
私のハイヤーセルフ様からも、はめを外して自由な発想をすると、今を乗り越えることができるとメッセージを送って頂けています。
でも、なかなか閃きが起きないのです。
先日テレビを見ていて、海外の国の文化を知ることで、新しい発想が生まれるという内容の話がありました。
頭の中にないものは、形にならないと言われます。
私も焦るばかりですが、楽しく感じられる時間を増やす努力をして、現実が好転できるように、心がけています。