答えのない道を進む

経営は答えがない道を進み続けるということ。
だから、あきることがないし楽しい。


学校では1＋1＝2というように
答えがあります。

経営では日報や決算書をみて
日々の活動に対して
数字を見ることはできます。
でも、どうすれば結果がでるのかは
誰も教えてくれません。


もし答えがあるのなら、
誰でも簡単にお金持ちに
なれちゃいますね！笑


飲食店はお客様がお金を払っても
食べにきたいと思える価値を
提供し続けるしか
生き残れるすべはございません。


なんと飲食店の廃業率は
開業3年で7割
開業10年で9割だそう。

恐ろしく廃業率も高く
新規参入も多い業界です。



かっこよくいえば挑戦してきたのですが、
初めて5年以上続いたのがあらたでした。

今も試行錯誤しながら
あ〜でもない、こ〜でもないと
色々な壁にあたり
経験をしています。

それを全部含めて楽しい。

新しい串カツ文化と
独自の太鼓を使った
エンターティーメント性。

あらたの可能性に
ワクワクしています。


お客様の心に響くような
お店を追求し続けます。

そして、常に学びながら
時代と共に自分たちも変化していきます。

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