進捗語り13
いざ、入稿
いよいよ入稿ですが、ここが一番緊張するところです。
データチェックを何度もして不備がないか確認しまくりです。
何度も何度もクリスタで見直してみたり、ビューアソフトで確認したりを繰り返しております。
そうして今回は〆切が相方の本と重なったため表紙も自作と来たもんだで一番緊張ですね😂
印刷所さん
今回は別のところでと考えていたのですが、本の装丁でぴったりだったフェアを発見しまして、サンライズさんにお願いすることになりました。
今回見合わせた印刷所さんは次回のオリジナル新刊の際にお願いしようかなと考えております。
最後の最後まで悩んだのですが💦
装丁はいつも悩ましい。
トラブル発生
さてさて、入稿完了と思って一安心！ と思ったら暫くしてから印刷所さんから連絡がありまして、文字データがガタガタという指摘を受けました😴 今までと同じ作り（モノクロデータ）をしているんですが、過去データと比べてもその差異が分からないという。荒さで言えば同じ感じだったり。
実際、過去の本を見てもちゃんと刷れてましたし（印刷所さんも同じ）。でも突っ込まれたからには対応必須！
なので、今回はPDFとPSD混在データで対応することにしました。まあ、それが普通なわけですが、DLデータ作るのとプレビュー見るにはクリスタはやっぱりいいのでやることはあまり変わらないかもしれない。
再入稿
小説部分をデータ作成し直して、というか出力直してと言うべきか。
↓こんな感じで作り直しました。
それを入稿して、無事に受け取って貰えれば後は野となれ山となれである。
文芸フリマ39の新刊、確保ー！ でも会えるまでどきどきなのよね、本。
次回は本が出来てからの進捗語り
になると思います。動画とかでお見せ出来れば！したい！
少し休んで次のお話に向かいます。
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