創作伝奇小説「猫が謳う玉響の唄」の装丁をご紹介
先日のCOMITIA149で発行いたしました螺旋の月オリジナル小説本「猫が謳う玉響の唄」の装丁を写真付きと動画付でご紹介です。
装丁は以下の通りです。
A5/フルカラー表紙/74P
表紙:シェルルックN_ツインスノー_180K/マットPP/箔押し銘柄:サンセットオレンジ / サイズ:50㎠
遊び紙(前後):アートレスクラフトゴールド_ヒザシ_86K
口絵:雷鳥コートN_90K
本文:淡クリームキンマリ_90K
本文フォント:游明朝
相方・石神たまきによるフルカラー口絵2枚+挿絵三枚あり。
印刷所はSTARBOOKS様にお願いしまして、想像以上の綺麗さで刷り上げて戴き来ました。
印刷方式はオンデマンドカスタムで、カラーはすべてRGB再現性重視、モノクロはマット感優先での印刷指定をさせていただきました。
ノベルティはポストカードでこちらはコミグラ様にお願いして作成いたしました。用紙はペルーラ スノーホワイト180kg、オンデマンドでの印刷です。
動画で伝わればいいのですが、本当に表紙が綺麗に刷り上がっておりまして、お手にとって是非見て欲しいと思います。
箔もこの色にして正解でした!
こうして本が形になると本当に嬉しいですよね😊 装丁自慢の本でもあります。勿論、中身も自信持ってお勧めしたいです! noteにお試しがありますので是非ご覧下さいね!
よろしければサポートしていただけたら嬉しいです😆 私のささやかな珈琲代に使わせて戴きます。創作🙌!