名刺データをメイドさんに
名刺データをメイドさん達に見てもらった。
来年1月に小説家デビューする事を喜んでくれた。
YouTube動画を、投稿している事も伝える。
QRコードから、まさおさまチャンネルにとべる。
見る約束をしてくれる。
内容について聞かれた。
ジャンルは、恋愛小説。
気づけば、日本文学の歴史的転換点となる作品。
Revolution(革命)を、起こす物語。
なぜ、そうなるのかを、説明した。
日本文明、文化、八百万の神神。
日本語と、コンピュータ言語と、世界中の言語。
昔の日本語と、現在の日本語と、地球上の未来。
メイドは、文化となりつつある。
そのメイド達にこの星を支配管理してもらう。
それが、主の『のぞみ』。
人類滅亡の刻まで、700日ちょい。
それまでに、魔法少女としてのレベルアップを!
あすらメイドが、答えてくれる。
「壮大ですよ、壮大。2年で、そんなこと、、、支配管理は、したいですけど。にっぽんばしくらいなら」
「ぽんばし界隈を、みんなで支配管理するのだ」
主(あるじ)のメイが、メイドに伝えられた。
永遠の十七歳である妖精に伝えられた。
仲間のジンガイ達と、強力に協力すれば可能。
こうして、人類駆逐計画は、進められていった。
2020年11月20日の夜は、ふけていく。