ドク屋と政治屋
薬は、ドク。
ドク屋が、二十世紀の終わりにキャンペーンを、行った。それにより、精神ドクなど抗うつ剤の売り上げが、飛躍的にのびた。
それにより、自殺者の数も急増した。
若い人や、希死念慮が強い方に、処方した結果として自殺者数が、増加。いわゆる副作用や副反応による結果だ。
567による死者数は、厚生労働省発表(11/11版)で、1841名。感染者数は、110156例。
日本国内の自殺者数は、2020年9月が、1828名。2020年10月が、2153名。2020年10月までの総数が、17219名。(警察庁による公式発表より。速報値2020/11/09までの集計分)
精神病医師の大半が、すぐにドクを、処方したがる。ドクターだからドクを、処方するのが、仕事。そう考えているドクターが、多い。ドクを出せば、儲かる仕組みになっている。それは、ドク屋が、政治屋に対して働きかけ法律をそのように変えてきたから。
良心的な医師も存在する。
一日三十分から一時間の散歩。規則正しい生活。栄養バランスの取れた食事。
ドクを処方する事なく、様子を見てカウンセリングなどで、処置していく。必要が、あれば、必要なドクを処方していく。つまり、『毒をもって毒を制す』の実践。もちろん、そんな医師は、少ない。「とりあえず」や「念のため」と言って、ドクをすぐに飲ませたがるドクターが、ほとんど。利益を出す上で、楽すぎるので、そうなる。ドク屋の地道な営業活動の成果。
こうしてドク屋ドクターの養分が、増えていく。
若いヒトや希死念慮の強い者は、ドクの作用で、亡くなる確率が、高い。
完治させるなどという意識は、彼らに、まったく無い。彼らにとっては、それが、生きていく手段であり方法。
副作用による死者や健康被害。それは、彼らにとって飯のタネ。
今年の10月、韓国でインフルエンザワクチン接種が、始まりいきなり二日以内の死亡者が、30名以上続出した。韓国政府は、因果関係無しとしてワクチン接種を継続。ドク屋の影響力は、政治屋に対して世界中どこでも強い。
数日後には、50名以上続出しているとのニュース。それとともに大韓医師協会が、韓国内の医師に対して「接種を見合わせるように」と呼びかけた。メディアも専門家の指摘として、「ウイルス培養に使う鶏卵の毒素混入、検査不十分、ワクチン移動時における温度管理の不備」そうした事を報道。
健康被害を申告した者も1800名をこえた。
しかし、韓国政府は、接種直後にアナフィラキシーショック症状を起こした者が、いない、という理由で、接種を継続。
90名以上亡くなっても、継続を指示したまま。
韓国では、昨年、インフルエンザワクチン接種後に1531人が、亡くなっている。今年が、まだ、飛び抜けて多い訳では、無いので冷静になるように、というのが、彼らの言い分。
冷静に考えて、どうだろうか?
ドク屋と政治屋に対して、あなたは、どう考えますか?
日本では、臨時国会で、日本学術会議のことばかり。別の法案についてほとんど議論してないし、話題にもなっていない。
『ワクチン接種で健康被害が生じた場合に製薬会社などの賠償責任を免除する』
考えずに生きていくのは、知的生命体として、どうなんでしょうね?
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