なんとハナワラビに再会、フユノハナワラビかな・・・?

画像1 フユのノハナワラビでしょうか・・・? 昨秋、たくさんのハナワラビが生えていて、胞子を放出したあと枯れてしまったのですが、またまた、胞子葉が伸びているのに気がつきました。
画像2 調べてみると、フユノハナワラビは、秋から春にかけて胞子葉が立ちあがってくるとあります。オオ花ワラビだという方もおられますが、茎がツルツルしているのでフユノハナワラビのような気がしますが、詳しくはわからないので、ハナワラビの仲間ということにしておきましょう。
画像3 おなじ場所でも、秋に立ちあがってくる個体と今の時期(2月中旬)に立ちあがってくる個体があるのでしょうか・・・? 推測ですが、種類は同じように思います。
画像4 今日は、善勝寺へ降りるコースを選択、参拝して下山します。このお寺の境内には、坂上田村麻呂に打たれた鈴鹿の鬼賊・大嶽丸の首塚が祀られているとされています。

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