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自己紹介 障害になってから初めてのnote

はじめまして、私はソフトウェア開発会社を運営しながら、エンジニア兼キャリアアドバイザーとして活動している「まさお」です。

30歳の頃、遺伝性脊髄小脳変性症を発症し、車椅子での生活を余儀なくされました。突然の変化に直面しながらも、これを新たな挑戦のスタートと捉え、在宅での仕事を模索。これまでのITスキルを活かしてフリーランスとして働き始め、さらにソフトウェア開発会社を設立しました。

現在は、スマホアプリやウェブシステムの受託開発を行う一方、キャリアアドバイザーとして在宅ワークやリモート環境での仕事の可能性を広げるサポートをしています。また、AIを活用したアプリ開発にも取り組み、多様な働き方を提案しています。


主な活動内容

ソフトウェア開発会社の経営
主にスマホアプリやウェブシステムの開発を手がけ、FlutterやSwiftUIを使ったモダンな技術でクライアントに価値を提供しています。
キャリアアドバイザーとしての活動
在宅ワークやITスキルを活用したキャリア構築について、特に障がいを持つ方やその家族に向けたアドバイスを行っています。
執筆活動や情報発信
NoteやSNSを通じて、自身の経験や働き方に関する情報を発信。読者が共感し、行動につながるようなメッセージを届けています。


私が大切にしていること

挑戦を恐れないこと
どんな状況でも、自分にできることを探し、行動し続けることが重要だと考えています。
多様性を受け入れること
障がいの有無に関わらず、誰もが自分らしく働ける環境を作ることを目指しています。
家族との時間を大切にすること
私の人生を支えてくれている子供との時間を何よりも大切にしています。


最後に

私の経験が、同じように困難に直面している方々の希望やヒントになることを願っています。どんな小さなことでも、新たな一歩につながります。これからも挑戦を続け、誰もが自由に働ける未来を目指して活動していきます。

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