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2023年も引き続き行われます!ものづくり補助金

今回のテーマは、「2023年も引き続き行われます!ぜひご検討ください!ものづくり補助金」です。
 
▼動画案内はこちら
https://youtu.be/1uf1RDJswvQ

▼詳しくはこちら
https://drive.google.com/file/d/1MMXwJE6-cMAy5WTjZ96pKqszkgqDZ27o/view?usp=sharing
  
<ものづくり補助金とは>
中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援するものです。
 
<令和4年度第2次補正予算での概要>
◎通常枠
補助上限750万円~1,250万円
補助率1/2、2/3(小規模・再生事業者)
 
◎回復型賃上げ・雇用拡大枠
補助上限750万円~1,250万円
補助率2/3
 
◎デジタル枠
補助上限750万円~1,250万円
補助率2/3
 
◎グリーン枠(NEW) 
温室効果ガスの排出削減に資する取組に応じ、革新的な製品・サービス開発又は炭素生産性向上を伴う生産プロセス・サービス提供方法の改善による生産性向上に必要な設備・システム投資等を支援
補助上限
エントリー750万円~1,250万円
スタンダード1,000万円~2,000万円
アドバンス2,000万円~4,000万円
補助率:2/3
 
◎グローバル市場開拓枠(NEW) 
海外事業の拡大等を目的とした設備投資等を支援。海外市場開拓(JAPANブランド)類型では、海外展開に係るブランディング・プロモーション等に係る経費も支援
補助上限:3,000万円、補助率:1/2、2/3(小規模・再生事業者)
 
※NEWの枠については令和4年度第2次補正予算分から新たに加わる内容です。同予算の成立後から適用となります。 
現在公募中の13次締切は、2022年12月22日です。
令和4年度第2次補正予算で決まった内容については、予算成立後に公募開始予定です。

Century Holdingsも当該ものづくり補助金に採択され、2022年をかけて医者と患者のマッチングシステム『imasug』を開発しました。総額1600万かかりましたが、うち1000万を補助金でカバーしてくれたので、思い切った投資ができました。
リスクがあるけどぜひやってみたい投資がある場合には、ぜひトライしてみてください。
申請書の作成から採択後のフォローまで一通り経験しておりますし、何より自分が事業主として補助金を採択され、自分のために対応しておりますので、事業主目線でお話ができると思います。お力になれると思いますので、トライしたいと思っている方はぜひご連絡ください。


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