夏休みの宿題にて感じたこと〜漢字編〜
8月下旬のイベントと言えば、そう、宿題です。
(まだやってねーのか笑)
私も夏休みの最初に張り切って半分くらい一気に終わらせて、そのあと「うさぎとカメ」のうさぎくらい余裕ぶっこいて最後の3日で泣きを見るタイプでした笑
(聞いてねーわ笑)
今の子たちは「自主勉強」という宿題項目があるのですね、やる子とやらない子で差がつきそうです😌
長女の自主勉強として「1-3年生の漢字を全部やる」にしました。復習って大事ですもんね。
(しかも意外と忘れてるもんだ)
なかなか、監視しないと子供というものは宿題をやらないので今週私がべったりついて見ております。
そこで以下の問題でふと思ったこと。↓↓
リョコウ(旅行)に行く。
ん??なんか違和感が。
旅に行くに行くってこと??
「頭痛が痛い」と同じじゃないか?
と思ったり。
当たり前に使っている日本語ですが、漢字で書いて見てみると違和感を感じました。「頭痛が痛い」は聞くだけで違和感しかありませんが「旅行行こうや」って使ったりするので、違和感を感じません。(正しい使い方なのかもしれませんが)
他にも「後で後悔するよ!」とか、(まぁいろいろあるでしょうがボキャブラリーがないのでこれ以上出てきませんが)
などなど、二重に意味のある文章ってたくさんあるなぁと子供の宿題を通して改めて感じました。
漢字だけに「感じ」ました。
だれもウケへんなぁ笑
(ガネーシャに影響されすぎだろ笑)
トップ画はお借りしました。愛に心がこもってる。いいボケですね(ボケちゃうわ笑)
最後まで読んでいただきありがとうございました。