3つの佐藤ローズから、折り紙における「色の相性」を考える 〜あなたのお好みは?〜
ハイブリッドティーローズの「赤系」が3つ揃ったので、写真を並べてみました。
■DARK RED:ダークレッド
(2019/10/08)
■RED:レッド
(2019/10/02)
■ROSE PETAL:ローズペタル
(2019/10/06)
「DARK RED」「RED」は、並べるとかなり明るさが違いますね。
一つ一つ作っていると気付かないので、私にとっても新鮮でした。
皆さんは、どのカラーがお好みでしょうか?
さて、今日は「色の相性」のおはなし。
花とガク、そして背景の色について掘り下げてみましょう。
🍀今日のトピック🍀
❶背景選びも楽しんで
❷ガクの色にご注目
❸緑以外のガクもアリ
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❶背景選びも楽しんで
狙ったわけではないのですが、3枚の写真はすべて背景の色に個性が出ました。
DARK REDは、暗めの茶色いテーブル。
ROSE PETALは、淡いブラウンの手すり。
どちらもバラの色とよく馴染んで、目に優しい写真になりました。
一方で、REDの背景は、真っ白なバックに真っ赤なバラが浮かんで、より存在感が増しています。
撮った場所は、リビングのテーブルです。
3つ並べて白い背景で撮ると、より色の違いがハッキリ出ますね。
皆さんも、作品が完成したら、ぜひ色々な場所で写真を撮ってみてください。
背景の色次第でガラッと雰囲気が変わるので、一つ作品で何倍も楽しむことができます。
❷ガクの色にご注目
3つのバラで、すべてガクの色が異なる事にお気づきでしょうか。
DARK REDには、落ち着いた赤色に馴染むように「暗めのくすんだ緑」を。
REDは鮮やかさが引き立つよう、色相環の反対側に近い「やや青寄りの緑」を。
ROSE PETALには、柔らかなピンクの邪魔をしないよう、「淡い蛍光色の緑」を配置しました。
と、偉そうに言っていますが、基本的にはカンです!
「緑色」と言っても色々あるので、好きな組み合わせを見つけてみましょう。
❸緑以外のガクもアリ
ガクにはたいてい「緑系」を使うのですが、実は「金色」もオススメです。
指輪の「石座(マウント)」と「爪(プロング)」みたいに見えませんか?
そこに鎮座するバラは、鉱物や彫刻のような雰囲気。
バラらしからぬ無機質さが、とても気に入っています。
■ガーデンローズ×VIOLET
(2019/09/22)
■ハイブリッドティーローズ×AZURE BLUE
(2019/08/01)
■ハイブリッドティーローズ×BLACK
(2019/08/03)
バラ本来の「赤系」に限らず、どんな色でも美しく仕上がるのは、緻密にデザインされた佐藤ローズだからこそ。
「赤と緑」という固定観念に囚われず、柔軟な発想で楽しんでいきましょう。
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というわけで、今日は総集編のような形で「色の相性」についてお話ししました。
こういう楽しみ方ができるのも、折り紙の魅力の1つです。
「この色は似合わないかな…」と思っても、作ってみると意外とイイ感じになったりします。
新しい発見をしたら、皆さんもシェアしていただけると嬉しいです。
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