「まほろ駅前多田便利軒」(三浦しをん)
あらすじ
便利屋の多田は、ある日バス停で高校の同級生の行天と出会う。無一文の行天はそのまま多田の居候となってしまう。
二人は様々な依頼を受けるが、トラブルに巻き込まれていく。
感想
直木賞受賞作にして、映画化、ドラマ化されています。
不器用な、多田と行天のコンビは、ちぐはぐだけど、心が通ってて温かいです。
そんな二人のやり取りは、クスッと笑えて、じんときました。
よかったら私の書斎をご覧ください。(ブクログへのリンク)
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