2023年8月に読んだ本(18冊)
2023年8月に読んだ本リスト
・そして、バトンは渡された(瀬尾まいこ)
・ビブリア古書堂の事件手帖3(三上延)
・スモールワールズ(一穂ミチ)
・羊と鋼の森(宮下奈都)
・本日は、お日柄もよく(原田マハ)
・正欲(朝井リョウ)
・五つの季節に探偵は(逸木裕)
・火喰鳥羽州ぼろ鳶組(今村翔吾)
・博士の愛した数式(小川洋子)
・蝉かえる(櫻田智也)
・かがみの弧城(辻村深月)
・宙ごはん(町田そのこ)
・硝子の塔の殺人(知念実希人)
・謎解きはディナーのあとで(東川篤哉)
・まほろ駅前多田便利軒(三浦しをん)
・さいはての彼女(原田マハ)
・むかしむかしあるところに死体がありました。(青柳碧人)
・神様のカルテ(夏川草介)
8月は、18冊読むことができました。
4月から始まった読書生活も、自分のペースが掴めてきた気がします。
本屋さんで10冊単位で買っていましたが、読むペースが早くて、お金がついていかない(笑)
ということで、図書館の利用を始めました。
なんといっても無料ですからね(笑)
暫くして、図書館で読んだ中で、手元に置いておきたい本が出てきました。
そこで、メルカリなどを覗いてみたら、単行本が安く買えることが分かり何冊か買いました。
さらに、古本屋や本屋さんの古本コーナーを覗いてみたら、少し前の本が安く買えることが分かり、10冊単位で購入していたら、積読が50冊近くになりました(笑)
しばらく本は買わなくていいなーと思いつつ、本屋さんに足が向いてしまい、気がついたらまた本を買っていました(笑)
皆さん、どれくらいのペースで読んで、新品、中古、図書館の割合ってどのくらいなんでしょう?
私は、新品4割、中古5割、図書館1割くらいかなと思っています。
よかったら私の書斎をご覧ください。(ブクログへのリンク)
ご覧いただきありがとうございます。
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素敵な本に出会えますように。