湯布院は水が美味い
昨年完了した未踏県踏破シリーズに続いて、今年は未宿泊県、未実食県、踏破シリーズを開始することにいたしました。未宿泊、未実食県としては、大分、宮崎、山口、福井、が残されているので、今シーズン一発目は大分を攻めてみますた。で、どうせ大分で宿泊するならば、と湯布院をセレクト。大分空港というやたらとアクセスの悪い空港から、リムジンバスにゆられて1時間!
結論から言ってしまうと、湯布院は水が素晴らしく美味い。
水が美味いということは、食の全般が旨い、というところに繋がる。↑のオーセンティックバー「Stir」のマスターにいろいろと聞き込みを敢行いたしまして、湯布院という街のアウトラインを把握いたしました。で、鍵を握っているのが“水”。とにかく飲料水が、むちゃくちゃ美味いのだ。そんなこともあって、それほど大きくない湯布院の街にあって、オーセンティックバーが5軒も存在しているのだと。
食材もいいし、料理も旨い。
豊後牛を外すわけにはいきませんね。↑これまた素晴らしいですね。うーむ、飯が旨い。
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