雑誌を観て衝撃を受けた離乳食グッズ
出産祝いの贈り物特集で観たのです。
離乳食をつくる機械があって、蒸す、混ぜる、解凍なんかもこなすのですって。
えーーーーーーーーーーーーーー
フードプロセッサーでもないし、なんなのこれ。
見た目はコーヒーメーカーみたいに見えるオサレな風貌
うすいグレーなんですけど、どこに置いても映えそうな塩梅なんです。
「BEABA(ベアバ) ベビークック」知ってますか?
18年前の離乳食づくりには、手ですって、こして、伸ばしてでしたので、あったらいいな!どころのはなしではありません。
ちょー、時短になりますよ。
離乳食食べれるようになるころは動き出しているので、いかに短時間でつくるかが毎回勝負なんです。
寝ている間とか、おんぶで大人しくいている間につくるわけです。
ベビークックでつくると、火も使わなくてもいい離乳食ができるし、栄養価も高いままだし、いいことずくめに見えるし、Instagramでも使っている方がみえました。
日々の離乳食づくりは時間もかかるし、体力もいる。
ちょっとでも時短になると子どもと一緒に休めたりもします。
こりゃ、いいもの見つけた!!
超絶、便利ですよね、ベビークック、たぶん。
若人だったら買ってる、絶対買うわ。
キッチンにじっと張り付かなくてもいいんですもの。
ほかごとができる。
熱っぽく話してますが、贈り物するわけでもありません。
便利そうなモノがあって、自分だったらと妄想してたらほしくなってきた。
買わんけど、便利でしょうねーこれ。
1台で離乳食が完成しちゃうのがたまらなくいいです。
使わないけど、どんな風に使われてるかとか知りたくてしょうがなーい。
うう。
なんなんだ、この高揚感。
今日初めて、お目にかかったのに。
まったく伝わらない文章ですみません。
ひとりで盛り上がっていますが。
蒸して、ペースト状にしてから、1食分ずつ分ければいいんですものね。
いやーいいわね、これ。
使ってもないのに、推してる(笑)