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とりとめのないオチのない話をツラツラと。

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最近の記事

20歳の私の恥ずかしい思い

昨日、鏡に映った自分の肩幅を見て思い出したことがある。 今から20年近く前のこと。 職場で一緒だった人達と飲み会をして 写真を撮った。 今ならスマホで何の為でもなく サラッと撮るだろうけど あの時は誰かのデジカメだったんだと思う。 後日プリントアウトした写真をわざわざくれた。 それを見た私はとてもショックを受けた。 私の肩幅がごつかったのである。 隣の同僚は華奢で、 私の着ていた服(タートルネックでノースリーブ)も相まって それはそれは際立っていた。 単体で映るなら

    • もう既に自分は幸せだと言うことを認めよう

      • とにかく早く慣れたい

        子供が産まれて2ヶ月くらいになった頃、 車でよく出掛けた。 そんな小さなうちからでも色んなものを 見せてあげたい、 なんて、そんな想いはなかった。 よく出掛けていた理由は チャイルドシートの付け外しに慣れたかったからだ。 まだ首も座らないほにゃほにゃの赤ちゃんを連れ、 私はその付け外しの練習の為に連れ回していた。 なんでそれに早く慣れたかったのか。 理由は、モタモタしたくないから。 「なんだそれ。」 なんて声が聞こえてきそうだけど、 赤ちゃんを乗り下ろしする

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