たばこを吸い始めたきっかけ
※喫煙に関する記事です。20歳未満の方は20歳になってから、またこちらの記事は煙草を推進する意図はありません。個人的な意見です。
たばこを吸い始めたきっかけは、人によって様々だろう。
親が吸っていた。彼(女)が吸っていた。
特定の誰々が吸っていた。
ストレスでたまたま吸っていた等々。
私は、多分特殊な部類になると思う。
あるグループの人が愛煙家だった様でその人は元々、セブンスターを吸っていたのだが、THINKERの代表が手巻きたばこというのがあるという記事をグループの人が記事にしていたのがきっかけです。
その記事はとっくにないのですが、一般のシガレットは添加物が200種類以上でそれが燃焼によって6000種類の化学物質になる。とかいう記事で、TINKERさんに手巻きタバコを教えてもらった記事の内容でした。
翻訳記事はあります。
私は親も吸わなかったし、煙の臭いが苦手で吸おうとは思っていなかったです。
当時、15年位前にそのグループの人に憧れの様なものがあり、記事を見てまた自分でもたばこの歴史を調べていって健康に良いということがわかり吸ってみようと思いました。
参考
スペインの友達の記事
で、たばこを買いに行こうと思ったがこれがなかなか売っていない。
当時神戸に住んでいたが、大阪府の庄内にタバコのデパート、シリウスタバコというお店がある。
手巻きタバコが初めてというとお店の人に手巻き講習をして頂き、確かゴールデンバージニアを購入して吸ってみたのが始まりでした。
家で吸ってみると、嫌な臭いもなくいい香りがしてゆっくりと呼吸ができてリラックスできた。