新型コロナウィルスこれまではヤラセこれから彼らが拡げる2
『どこが感染経路?』
これは今までの経験なので、おそらく似た様な事が起こり得るだろう。『まさかと思う所から感染させなければならない。』と彼らは考えている。そしてマスコミを使って本当の事を隠し他の感染経路だと宣伝させるのだ。
『飛行機雲から』
最近は、飛行機雲(ケムトレイル)が一部の人から認識される様になり、ケムトレイルをする時間帯を認識しづらい夜中にしたり、ケムトレイルをHAARP(ハープ)で消す技術で認識しづらくしている。ナノテク技術は人の肌から体内に毒物を入れる為の物だと認識した方が良いよ。苦笑。化粧品や日焼け止めも全く同じなのでね。
上の写真は、友達が住んでいるスペインマドリッドの空です。日本よりも感染者数が多いのは、コミュニケーションの違いもあるが空から撒かれる量も違うのだと思う。
『会社の空調の場合』
これは気づいている人の認識が少ないが、私の経験からこの方法も使ってくるだろう。まず『会社の空調』これは主に大企業で実施される。私の知っている範囲では派遣社員や業務委託会社のみいる時を狙って撒いていた。何故か空調から風が出てきたと思ったら咳き込む人がやたら増えていた。今の所、自社ビルや自社のみの施設の空調で実施している様である。
『そんな事する訳がない』は有り得ない。
こんな事を話すと自分の会社でそんな事をして何の得になるの?などと訳がわからない等の話を良く聞く。いやいや苦笑、得になる人がいるでしょ。ちゃんと『金の流れ』を見てくれと言いたい。例えば会社で得をするのはほんの一部の会社の支配者だ。派遣社員や業務委託会社の社員が体調不良になって業務が滞ったら責任はどこにあるか?そう『派遣会社(その派遣社員)』や『業務委託会社』だろう。自社は全くの無傷だ。それどころか裏で製薬会社やCIA等から資金提供も受けられる。見えない裏側ではWin-Winの関係が出来上がるのがわかるだろう。今の所は商業施設では実施されてないですが、これからは今の状況だとやりかねない。
『電車の空調の場合』
電車の場合も同じである。車掌は電車の端にいて車内の空調には関係ない。最近車内が感染経路だという宣伝ニュースを良く目にするだろう。しかもこれから夏にかけてバンバン空調でウィルスを撒き散らすだろう。6月位に収束に向かうと見解もある様ですが甘い。オリンピックが延期になり1年程度なので、更に中止にすると考えると収束時期は来年の10月辺りを予想している。
『鉄道会社にも資金提供』
鉄道会社がわざわざ、時差出勤や移動自粛を呼びかけてどうやって利益を得るだろう?電車でウィルスを撒く事になんのメリットがあるだろう?自社ビルと全く同じで資金提供も受けているのだろう。マスクをしていようが関係ない。『目からの感染』とニュースで宣伝しているだろう。世間の一般向けのニュースを見る時にも自分の知識と洞察と金の流れと彼らの思考を熟考しつつ見て頂きたい。
『オマケ』
ちなみに、良く言われるフリーメイソンなんて陰謀論って言われる事が多いので、確実に存在する事を認識しなければならない。これを見た後でも存在していないと馬鹿にできるだろうか?
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飛行機から新型コロナウィルスが(を彼らが拡げる)拡がる。
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