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【日本語字幕】CIAが子供の人身売買を行なっていることを暴露する映像!空港で運び屋直撃

 独立メディアMuckrakerが発信している、アメリカで起きている子供の人身売買、運び屋直撃レポートが大きな衝撃を起こしています。

 レポーターはAnthony Rubinさん。
 以前一緒にパナマのダリエンジャングルに不法移民調査した方です。

 彼の配信をXでシェアしたところ非常に大きな反応が日本のフォロワーからあったので、日本語字幕をつけて発信することにしました。


 映画「サウンド・オブ・フリーダム」の公開が日本で始まりましたが、上記映像にも出てくる国境警備員も現実はこの映画の通りだと述べています。
 
 Anthonyはこの国境警備員に、内部告発して世に知らせることができると促しますが、この警備員は僕にはできないといいます。

 このやり取りは非常に重要です。
 歴史を振り返ると、現代の我々は過去の出来事について“どうしてあのようなことが起こってしまったのだろうか、ありえない”

 ナチスドイツや、スターリンのソ連
 あの時代に起こったことは、起こりようもないと考えてしまいがちですが、あの時起こっていたのは
“私はただ、自分の仕事をしている”
という人々の行いが積み重なり実現したのです。

 今、私たちはそのような時代に生きているということを、この映像を見て実感してほしいと私は思います。

 この重要な映像を発信しているのは、Muckraker.comです。
 彼らのXアカウントはこちらです。是非、フォローして拡散をよろしくお願い致します!

 


 上記はアンソニーと弟のジョッシュにグアテマラでインタビューした時の様子です。
 彼らは、コロンビアとパナマの間のジャングル“ダリエン”を不法移民に同行し密着取材をし、そのまま北上、アメリカ合衆国までのルートをレポートしました。最後のポイントでは、メキシコ・アメリカ国境付近でカルテルに拉致され、目隠し、銃を突きつけられる経験もしました。
 カルテルに“2度と俺たちの縄張りに足を踏み込むな”と脅されるも、幸運にカル解放されました。

 解放されてすぐに、国境から私たちバックアップメンバーに連絡がありました。
開口一番彼らは“壊されたカメラ機材をすぐに買い揃えに行こう!また戻って撮影し直しだ!”と元気よく言いました。

 母国アメリカを守るために文字通り命懸けで日々活動をしているのがMuckrakerです。
 
 彼らのインタビュー動画もまだ公開できていないのですが、準備していきますので、どうぞご期待ください!




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