”財務大臣はスパイ大学出身”発言で物議を醸したオランダ議員 ダボスに現る! 2/17
皆さん、こんにちは
オハイオでの脱線事故、そして化学物汚染がとても気がかりな我那覇真子です。
私は高校生の時、オハイオに留学したことがありホストファミリーに大変お世話になりました。
ですので、人ごとではありません。
知り合いの米国人が現地に地質調査に行くとのことで
その情報が入りましたら、皆さんにもシェア致します。
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今日は、ダボスで再開したオランダの国会議員
チェリー・ボーデ氏インタビューをお届け致します。
「Dutch politician in Davos to unite with other anti-globalists
反グローバリズムの和を広げる為にダボスへ Thierry Baudet」
チェリー・ボーデ氏はオランダの反グローバリズム政党
”民主主義フォーラム”“Forum for Democracy”
略称FvDの創設者、党首、下院議員です。
ボーデ氏はその鋭い弁舌で知られており、
グローバリスト側は議会をボイコットすることで彼の質問を避けることもありました。
2021年のスピーチではロックフェラー財団発行の資料について取り上げ
世界的な反響を呼びましたが、
そのスピーチ動画が検閲に遭うという出来事がありました。
演説一部抜粋:
「世界で最も影響力のある NGO のひとつが、
テクノロジーと国際開発の未来について、いくつかのシナリオを作成した。
このレポートの中で、ロックフェラー財団は、世界的なパンデミックの到来とその余波について、
いわゆる「ロックステップシナリオ」を説明しています。
この手元にあるシナリオによれば、2010年にはすでに中国が最初に、
「すべての国民に検疫を義務付ける」ことになる。
そして、即座に、そしてほとんど正統性もなくすべての国境を閉鎖する。
国家指導者は、駅や飛行機や建物に入るためのマスク着用や体温チェックなど、
法律や規則や制限で権力を強化するだろう。
しかし、それだけでは終わらない」
昨年私はオランダ取材に行った際、FvDの国会議員
ペピン・フォン・ハーリンゲン氏に国会を案内して頂く機会を得ました。
ハーリンゲン議員は日本の大学で学んだ経験があり、奥様も日本人の大変な親日家でいらっしゃいます。
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