雅子はPAYPAY の審査が通らずVISAカード持てませんでした
私片平雅子は現在鹿児島市に在住しています。鹿児島市には私の母の家があるからです。母は去年12月に亡くなりました。
アルメニアのエレバンにいた時に、身分証明書類、パスポート、スマホ、通帳、カード、免許証すべて取られてしまいました。
◯私はアルメニアに2020年9月末に行く前に外国人から神への多額の献金を委ねられましたが何者かに盗まれました
2020年私が山梨県甲府市に滞在していた時に、3人の外国人から慈善活動に使ってくださいと言われて多額の献金の申し出もあり、先方の銀行とやり取りしました。
でもオンラインで全部盗まれ、私が2020年9月末にアルメニアに移動した時、ゆうちょ銀行でもりそな銀行でもアルメニアのアドチンバンクでも入金はありませんでした。
◯私片平雅子のなりすましが多くその人々が神への捧げ物を盗んだのでは？
私の場合は日本人でもアルメニア人、米国人、その他の国籍の人々も私のなりすましが多いです。そのなりすましの人々の誰ぎそうしたのでは？と考えています。
その資金は神への献金であり、彼らが神に祈願を捧げて私に委ねてくださったものでした。アルメニアで難民支援に用いるための資金でした。
また、献金者はその資金の中から私が個人的に使用することを許してくださつていました。
ですから、私は実際は、2020年からエレバンに滞在していた時アルメニアでもトルコでも大学に行く事もできた筈でした。
でも、私のゆうちょのカードは、アルメニアで三、四ヶ月？引き落としができませんでした。後でゆうちょが謝罪のメールを下さいました。確かミジカカードでした。
私はその時、ゆうちょの海外の銀行での引き落としが大勢の人々ができなくなったのかと思いましたが、それは私の口座だけのトラブルでした。
私のゆうちょ銀行の取引はほとんど鹿児島市の中央郵便局で行っていました。でも通帳は福岡の郵便局発行でした。
◯私は最初愚かにも聖書を間違って適用しその盗みをそのままにしておくべきだと考えた
私はお金を盗まれた時に最初に思い出した聖句は、ルカ6:29,30でした。
「あなたの外衣をとってゆく者に対して、下着をさえ与える事を控えてはなりません。あなたに求める者には誰にでも与え、あなたのものをとってゆく人からは、それを返してもらおうとしてはなりません。」でした。
返してもらおうとしてはならないのだと思いました。私はその聖句を他の人に説明することさえしていました。
◯神への捧げ物の盗みに関して聖書が述べている事
でも、後から他の聖句を検討して、そのようにするのは自分個人用のお金や所有物の場合だと分かりました。
旧約聖書で盗みで思い出すのは、エジプトから脱出したヨシュアの時代のアカンや、預言者サムエルの時代の大祭司エリの息子達でした。
アカンは神に捧げるよう指示されたエリコの宝物を盗みました。
エリの息子達は動物の肉等の神への捧げ物を規定に従って受け取るのではなく、勝手に最良の部分を自分のものとして神から奪っていました。そのようにして神に不敬を示していました。
どちらの場合もエホバ神は憤られ、エホバ神はイスラエルが外国との戦争で敗北するようにされ、当事者が死にイスラエルの軍勢に死者が出るようにされました。
アカンの場合はヨシュアがアカンとその家族を処刑して、イスラエル軍に神の是認は戻りました。
エリと息子達の場合は、きちんと定めに従って外国に奪われた契約の箱が元に戻るように取り計らって、エホバの怒りは元に戻りました。しかしそれまでは各地で死者が出ました。
私に委ねられた資金も聖書の預言に基づいて神のお考えを行なうために用いられるべき資金だったので、各所で死者が出たと思います。
◯エホバ神がアルメニアに怒りを表明されたと推測する理由
私はおそらくその盗みにアルメニアと日本は関わっていたと思います。日本の銀行とアルメニアの銀行が関係していたからです。
2020年9月からアルメニアではアゼルバイジャンが攻めてきてアルメニアの兵士たちの死者が大勢出ました。
結局その戦争はアゼルバイジャンの敗北となりました。アルメニアはカラバフ地域を失いました。
◯エホバ神が日本に怒りを表明されたのではないかと私が推測する理由
日本では2020年秋から徐々に2021年以降も日本の警察や自衛隊や日本国民に死者が出たのは、この問題があって神の怒りが引き起こされたからではないかと思います。
私は献金してくださった人の委託金の中から、偽雅子が私のふりして受け取ったのではないかと推測しています。
◯私が鹿児島市で生活保護を受ける事になった経緯
私がアルメニアから日本に帰国した時には、アルメニアの日本国大使館スタッフがご親切に鹿児島空港に迎えに来て、鹿児島市役所に連れていつてくださり、生活保護を受けられるよう助けてくださいました。
◯生活保護の人はクレジットカードの取得が難しいらしい
私はその後、いろんな機関でVISAカードを取ろうとしますが、何箇所も審査に落ちました。
そもそも生活保護の人はクレジットカードの入手がとてもむずかしいのだそうです。
生活保護の人はそもそも無収入だからです。でも生活保護の人も場合によってはクレジットカードの使用が必要になります。
私は高額な買い物はほとんどしません。通常現金で支払います。
また私は自転車を使用しているので、通常は交通費は無料です。でもそんな私も遠い目的地に飛行機で行かなければならない事もあります。
また、もし海外の大学に入学する際には、現金支払いではなく、クレジットカードでなければならないです。
それで最近PAYPAY を申請しようとしたら、審査に通らずカード取得はできませんでした。
◯私の場合は他の偽雅子が私のカードや通帳で買い物をして私は知らずに大借金を抱えている？
私は過去に一度だけカードの支払いが遅れた事がありました。
でも遅くなりましたが、とにかく支払いました。
私の場合は、スマホ、通帳、カードも盗まれました。スマホは何度も盗まれました。
エレバンではスマホが使用できないという事が多かったです。日本でも帰国後はそういう事が多いです。その間に偽雅子が暗躍しているのではないかと思います。
ですから、他の人が私の電話番号や名前を使用して私から盗んだ口座を使用して、買い物をして、私は知らずに大きな借金を抱えてしまっているのでしょうか？
私は自分の信用情報を確認してみないといけないと考えています。
◯他の人が私のemail や電話番号や名前の一部あるいは全部を使用する事がある
他の人が私のemail や電話を使っているらしい事に気づく事があります。
私が何かのサイトに初めて登録しようとしているのに、私の電話番号やEmail が既に使用されている事が時々あります。
私の名前片平雅子を使用する人もいます。もちろん、同姓同名の人もいるかもしれませんが、鹿児島市では、そんな人に会った事はありません。それほど沢山いない筈。
でも私の周囲で、片平という名前が使用される事が割とあります。
さらに、他の人が何かのサイトの私のID 登録を既にしていたりします。それは止めて欲しいです。
◯先祖からの借金を抱えているのか
先日、何かの郵便物を見たら、祖父や父親の土地の固定資産税が1000万円になっていました。
こんなので私は知らずに大金の借金を抱えているのか、これも確認してみなければなりません。
でもこうしたトラブルは戦争難民も経験するようなので、取り組んで経験を積めば、後で役に立つかもしれないと思います。