地方検察庁に2002年石井紘基殺人事件の再捜査のお願い
この手紙の大要は11/20(水)に鹿児島市中央郵便局から地方検察様に出したものですが、少し付け加えたいことがありましたし、きちんと届いたかどうか不安がありましたので、もう一度、編集して投函します。
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先日、東京地方検察庁へ2002年10月25日(金)に殺害された民主党石井晃基氏の事件について捜査をお願いしました片平雅子と申します。私は、聖書と創造者なる神を信じるクリスチャンです。
10/15と10/29に地方検察庁へ届いた手紙です。もし、分からなければ、過去の手紙はネットのNoteに公開しているので、確認されてください。
石井晃基氏は特別会計について調査し山口組系やくざに殺害され政治家の黒幕の存在がささやかれています。
最近、Qアノンが、特別会計の約400兆円は日本国民の誕生時に国民の税金から保険金が支払われて、死亡時に1500万円が天皇に支払われると語っています。
最近特別会計についてネットを調べると特別会計がどんな用途にどれだけ使用されているかがよく説明されている記事があります。用途はいいです。特別会計の予算がどのように集められているのかが問題だと私は思います。
〇一般会計と特別会計についてのネット上の記事からの引用
これは財務省に特別会計が何に使用されているかを財務省に尋ねた人が得た回答なのではないかと思います。
「表の国家予算である一般会計に対して、裏の予算である特別会計があります。財務省によれば、2024年度の予算は一般会計が112兆717億円。それに対して、裏の国家予算にあたる特別会計は約4倍の436兆円で、一般会計と特別会計の行き来を差し引きした歳出総額の純計額は207兆9000億円です。
特別会計についてはブラックボックス化されたままで、石井紘基さんが追及していた「本当の国家予算」については、いまだ議論されていません。
本当に日本にお金はないのでしょうか?
一般会計予算は、税や公債などを財源として受け入れ、社会保障、地方交付金、教育、公共事業、防衛など国の基本的な政策の経費を賄う会計ですが、国の事業はそれ以外にもひじょうに広範囲にわたっています。・・・」
(以下が特別会計についての説明の概要の引用です。)
上の欄によると財務省・国土交通省・厚生省・農林水産省・経済産業庁・財務省、その他の政府機関に予算が払われることになっています。これは、特別会計がどのように集められるか説明したものではなく、その資金がどこに使用されているかをある程度示すものです。特別会計は約400兆円以上の巨額なので、このトピック一つ一つに金額は明示されていませんが、やはり巨額な金額が用いられています。
〇特別会計は核兵器製造や核融合原発やプラズマ武器の製造に用いられているのではないか
上の欄にエネルギー対策とありますが、日本は原発推進をしています。核兵器の原爆はすでに昭和天皇の時に製造しています。それで、ひとつにはさらに数多く、核兵器製造を行っているのではないかと思います。そのために、特別会計が用いられているのではないかと思います。
さらに、私は、日本は核融合エネルギーやプラズマ武器などの開発に特別会計を使用しているのではないかと思います。自民党の高市氏がプラズマ原発と武器についてネットで語っておられました。
〇再保険という言葉遣いはこの特別会計の資金はもともと何かの保険金であることを示しているのではないか
さらに、再保険という言葉が用いられています。最初に国民一人あたりに1500万円の保険金が掛けられているお金をさらに別の保険に移し変えるので再保険という言葉が用いられているのではないでしょうか。
〇国交省や厚労省に与えられた特別会計の予算は日本の地下道やアドレナクロム工場建設に用いられたのではないか
さらに、東京には広範囲の地下道がありますが、その建設は国交省に与えられた予算で行われてきたのではないかと思います。さらに、地下道にも電力の供給が必要です。それは、どこかの原発が使用されているかもしれず、とにかく日本政府の国家予算が必要です。これは特別会計から払われているのではないかと思います。
笹原俊氏のブログに東京の地下道にアドレナクロムの工場があり、そこへ2020年8月~11月にトランプ軍が警察?あるいは自衛隊?と共に侵攻し、破壊したことが述べられています。地下のアドレナクロム工場は平成天皇や皇族のビジネスです。日本で、赤十字社は一兆円を超える額の巨大血液利用ビジネスとなっています。
赤十字社は明治天皇の時に、設立され、赤十字社トップはトランプ軍侵攻時に明仁天皇、平成天皇であったと笹原俊氏のブログで述べられています。それで、国交省や厚労省に渡った予算は、日本の地下のアドレナクロム工場建設にも利用されたと思います。
当然、こうしたことから導き出される結論として、特別会計は、やはり、Qアノンが言う通り日本国民の誕生時に税金からかけられ死亡時に天皇に捧げられる保険金が用いられているのではないかと推測します。
すなわち、特別会計のお金は天皇が出所となっているのではないかと思います。そして、日本政府の各省庁は天皇から特別予算のお金をいただく形になっているので、必然的に天皇の赤十字社のビジネスへの協力を迫られるのではないかと思います。
〇2002年民主党議員石井晃基氏の殺害についての状況
平成14年2002年10月25日(金)に民主党議員石井晃基氏は世田谷区の自宅のガレージの外で殺害されました。殺害者は山口組系やくざの伊藤白水です。
石井晃基氏は、道出版から2002年2月には『だれも知らない日本国の裏帳簿 : 国を滅ぼす利権財政の実態!』という著作を出しておられ、国会の爆弾発言男と知られていたそうです。自民党官僚に憎まれるのは理解できます。
〇石井氏の殺害の謎については黒幕の依頼人がいることを伊藤が手紙で認めた
石井氏の殺人事件は2009年2/11テレビ朝日のドキュメンタリー「スーパーJチャンネル」で報道され、2022年8/3Youtube KTSチャンネル「石井晃基議員殺害の謎 ドキュメンタリ宣言」で公開されています。
テレビ朝日記者大野公二氏が事件後六年間文通して実行犯伊藤から手紙を9通いただいたそうです。伊藤は、「頼まれて殺害した」ことを認めました。他人からお金3500万円と1000万円をもらって頼まれ殺害したことを告白したそうです。
伊藤は依頼主の名前は明かしませんでした。でも、黒幕がいることを認めました。なぜ動機を隠したのかという大野氏の質問には、「でたらめを言わざるを得なかった」「本当のことを言えば、頼んだ人の名前を言わざるを得なくなる。頼んだ人の顔に泥を塗ることになる」「裏金と政治の人脈が関係している」と言ったそうです。
伊藤は石井氏殺害に複数の人が関係していることを示唆しました。そして、彼が刑務所で一人罪をかぶるのがいいと関係者が結論したと考えていました。
〇石井氏は殺害される三日後に国会質問をして政権がひっくり返るほどの重大発表をする計画だった
石井氏は殺害の二日前にもリンチにあったそうです。朝リンチにあったと帰ってきたそうです。石井氏は2002年10/28(月)には国会で質問をする予定になっていて、「日本がひっくり返る」と言っていたと妻のナターシャさんが言っていました。
石井氏は命をかけて日本の巨悪に立ち向かっておられたのに、その巨悪にまけてしまってとてもお気の毒です。
〇誰が伊藤に石井氏殺害を依頼したのかー私の推測
当時は小泉政権です。自民党小泉氏は在職は2001年4/26~2003年11/19でした。
(小泉首相親子とも、CIAのメンバーだとQアノンは言っています。さらに、ユダヤの嘆きの壁を礼拝したユダヤ教信者だという情報(ヤフー知恵袋)がネット上にあります。)
伊藤は政治の裏で動く金と金の出所を言うと、頼んだ人が分かるから、その黒幕の名前は言えないと言ったそうです。朝日記者大野氏も黒幕について確証がないと言って、その名前を言えないと言われていました。しかし、当時の民主党の議員が政治の中枢にいる人がその黒幕だと言われたようです。
その当時は、平成天皇で、小泉政権の時でしたので、小泉氏が伊藤に依頼した可能性も考えられます。しかしながら、特別会計について話すことは自民党議員の誰でも、中枢部の人々には喜ばれない可能性があります。
そもそも明治天皇の時代から日本政府は都合の悪いことは言わないよう圧力をかけ、言うと告発した人を口封じのために殺害する傾向があります。
そのため、その当時は小泉政権ですが、自民党の誰が行動したかは私はわからないと思います。また、平成天皇が行動した可能性もあると思います。平成天皇も、自民党議員の元中曽根首相、元安部首相、麻生氏の誰もが行動した可能性もあると思います。私には詳細は分かりません。
ハイヤー運転手が現場で殺害の様子を見ていたようであり、伊藤が石井氏のカバンを開けて中を見る仕草をしたそうです。そして、石井氏の左手の中指が表側から切られており、石井氏がカバンを持っていた左手を伊藤が切って中を見ようとしたと考えられると検死した法医学者が語っていました。
ですから、明らかに伊藤はカバンの中身に関心を持っていました。すなわち、伊藤は石井氏が月曜日に発表する資料に関心があり、決して単なる個人的な金銭トラブルで石井氏を殺害したわけではないと考えられます。
〇当時の検察や警察や裁判長は時の中枢部に忖度したのではないか
当時、検察は伊藤の主張通り、単なる個人的な金銭的なトラブルだと裁判で主張したそうです。2001~2004は検事総長は原田明夫氏で2004~2006の検事総長は松尾邦弘氏です。
そして、妻がカバンの中には、石井氏の手帳と資料が入っていたので、警察に返すように求めたのに返されなかったそうです。石井氏が救急車で病院に行く時、なんとナターシャさんは救急車に乗ることを許されなかったそうです。
それで、私はその当時、検察が当時の政権に忖度して、石井氏の殺人事件に政治的な要素が関係していることを認めようとしなかったのではないかと感じます。
裁判の中でも、裁判官は伊藤の殺害の政治的な動機や背後関係は十分に調べなかったそうです。私はひょつとしてこの時にすでに、警察や病院も自民党政権に忖度したのではないか、あるいは自民党政権からあまり政治的な動機は追及しないように依頼があったのではないかという疑惑を抱きます。
あるいは伊藤がお金を払って石井氏殺害を依頼したのですから、世田谷警察署あるいは、この時の警察庁長官に賄賂が払われた可能性もあるかもしれないと思います。この時の警察庁長官は佐藤英彦氏であり、警視総監も兼務されていたのでは?
ですから、伊藤によると、石井氏の殺害に複数の人が関係していると思います。さらに、伊藤は殺害の前日に偽名でホテルに泊まっており、さらに、警察に出頭する際にもあちこちを訪問しているので、複数の人と話をしたことも考えられます。話をした人は、お金を払って伊藤に罪をかぶるよう依頼した可能性があるのではないかと思います。
自民党の清和会が背後にいるのではとささやかれています。自民党清和政策研究会とは自民党の派閥の一つで、安部派に引き継がれましたが2024年2/1に解散したそうです。
私はこの石井殺害事件について地方検察に手紙で再捜査をお願いしました。伊藤は殺人を依頼されたので、殺人教唆罪の人が存在することになりますが、伊藤だけ懲役になり殺人を頼んだ人は野放し状態です。天皇もしくは自公政権の誰かあるいは複数の人が殺人教唆罪となるのかもしれません。
〇石井氏にとても似た国会議員がいますが本人ではないと思います
石井紘基氏にとても似た国会議員がおられるとネットにあります。今どきは、クローン人間がいるそうです。私は実際に確認したことはありません。政治のトップは何人ものクローン人間や身代わりを作っているそうです。そのように笹原俊氏が言われています。
もし、天皇や自民党の誰かが石井氏を殺害した場合、クローン人間を作りたくなるかもしれません。でも、そのクローン人間は本人と同じ記憶や経験をしていないので、本人とは異なる別人ですから、石井氏はやはり殺害されたと思います。
もし、石井氏なら、妻や娘のもとに戻ると思います。
地方検察殿は、犯罪の構成要件が具体的ではないと言われて、手紙を返しました。具体的でないところを捜査するのが地方検察の務めだと思いますが。
石井氏の殺害について再捜査をお願いしたいです。よろしくお願いいたします。
片平雅子
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