TO The Honorable Donald Trump お知らせとお願い


From: masako_katahira1956jp@yahoo.co.jp < 
Date: 2024年9月30日(月) 5:50
10月20日(日)編集

在日米国大使館に手紙を送って転送をお願いしましたが、トランプ氏に届いたかどうか確信が持てないので、もう一度投稿します。

このメールは緊急性があります。

〇私の自己紹介


鹿児島市在住の片平雅子と申します。私は聖書預言を説明したヨハネのブログの作者です。




現在ブログの投稿よりもTwitterX で@littleyohane や@katahiramasako のアカウントでの投稿に力を入れていました。

残念ながら私のX のアカウントは最近凍結されました。その為にトランプ氏にtweet できません。
   在日米国大使館スタッフに言われた通り大使館に私のメールを郵送してトランプ氏に転送をお願いしました。届いていたら良かったですが。

私は聖書の掟に従うクリスチャンです。

以前トランプ氏にメールを差し上げて丁寧なお返事をいただきました。ありがとうございました。

〇聖書の神の戦争に対する立場

私は基本戦争に反対です。聖書によると神はノアの大洪水後、人間に仲間の人間の血を流す事を禁じられました。(創世記9:5,6)

しかし神は政府が悪を習わしにする者達に対して剣を用いる事は許されています。(ローマ13:3,4)

しかしこの許しはキリスト到来以降は政府の国内での剣の行使のみ正当とされると思います。
一つの理由は政府は自国民なら調査して悪を習わしにする者たちに公正に剣を用いる事ができます。

しかしながら通常は政府は外国の国民の情報を十分把握していません。そのため、外国に対しては犯罪者だけを処刑し、無実の人には害を与えないように公正な仕方で剣を用いる事が難しいです。

エホバ神は政府が自国の国民を虐待殺害すると憤られます。神はその政府に処罰を与え神はその国家を滅ぼす事にされるかもしれません。聖書によると神は世界の国家や個人の行ないをご存知です。

聖書は神の目は善良な人も邪悪な人も見張っていると述べています。(箴言15:3)

ですから国家にとり国民は国家の子供即ち息子や娘のようです。しかし政府に許された国民に対する剣の行使の仕方に関して神は政府に責任を問われます。

〇聖書に従うクリスチャンの殺人に対する立場


しかし政府でなくクリスチャン個人は剣を持って殺人を行なうことは許されません。(マタイ26:52。ペテロ第一4:15)

クリスチャンは相手が罪を習わしにする犯罪者であっても、上位の権威でないので剣を用いて殺人する事は神により許されていません。(ローマ13:3,4) 聖書に従うクリスチャンであれば、兵士となって殺人を行なう事は避けます。

政府が兵士となり殺人をするよう命じても聖書に従うクリスチャンはそれに従う事はできません。(使徒5:29)戦時に外国人を殺害する事は避けます。

聖書に従うクリスチャンは米国人もヨーロッパ諸国の人々もイスラム教圏の人々も殺しません。ひとつには人々は変化できるからだと思います。神はあらゆる国籍の聖書に従うクリスチャンを受け入れられます。(使徒10:35)

故に私はクリスチャンの聖書の研究者として聖書に基づき諸国家に対してお互いに平和に過ごすようお勧めします。

 私は以前ヨハネのブログでロシアや北朝鮮に米国と平和的に過ごすようお勧めしました。私は米国政府に対してもロシア等他の諸国家と平和的に過ごす利点をお伝えしました。

今でも核兵器で神の創造された地球を荒廃させないよう、米国と平和に過ごすようロシアにもお勧めしています。

今後、どの国家間で、たとえ北の王と南の王との間で抗争が生じても私はどの国家に対してもお互いに平和に過ごすようお勧めします。

それが神が是認されることだからです。それは国家にとっても確実な経済的な発展になります。

戦争は決して各々の国家に益をもたらしません。
戦争は殺人ですから、神の怒りを引き起こします。また、国民の死や傷害や建物やインフラの破壊など悲しい結果しか産み出しません。戦争での人口減少は生産人口の減少をもたらし国家にとり経済的にもマイナスです。

さらに神はクリスチャンの命を大切にされるのでクリスチャンの命を奪う人々に災いが生じるよう物事を動かします。(ローマ12:19)

エホバ神は専心神に仕えるクリスチャンを殺害弾圧する政治のトップの命を奪うこともできます。

神は指導的な立場にあった初期クリスチャンヤコブを剣を用いて殺害したヘロデ王をみ使いを遣わして虫がヘロデ王を食うようにされ殺しました。(使徒12:1,2,5, 21-23)

また神はクリスチャンの血を流す国家が復讐されるよう歴史を動かされます。(ローマ12:18,19。ナホム1:2。エレミヤ1:10)

 しかしながら、聖書の中で北の王と南の王の抗争が起こることを予告していても、それが神に喜ばれることだとは必ずしも言えません。殺人はやはり罪です。

 また、聖書がクリスチャンへの迫害を予告していても、神がその迫害を喜んでおられるわけではないのは明らかで、預言された戦争は起こりますが、それが神が喜ばれることだとは言えません。しかしながら、それは南の王の国が神に喜ばれないクリスチャンへの迫害や弾圧や全地での流血を行うからです。(啓示17:6)

米国はキリスト教国です。トランプ氏も聖書を重んじご自分の理解に基づいて聖書にできる限り従おうと努力しておられると思います。

私はトランプ大統領の聖書を重んじる点は神に喜ばれる良い点だと思います。

トランプ氏はここ数年、人身売買・児童虐待拷問・殺人・麻薬販売・売春などに反対して、その犯罪者に毅然として処罰を与えるよう行動しておられたのではないでしょうか?

これはQアノンからの情報です。

確かに人身売買・児童虐待・拷問・殺人・麻薬販売・売春は神の言葉聖書に反します。

正当な上位の権威が国内の神の律法違反を処罰するのは正しいと思います。(ローマ13:4)また、トランプ氏が換金去りていた子供たちを救出したという情報を聞きました。3500人とも7000人とも聞きます。その状況と救出された子供たちの名前の公開を行うようお願いしたいです。状況を知らないと判断できません。ネットで公開できると思います。

以前の選挙に不正があったという事も聞きました。

しかしこの点については、米国と日本の選挙のシステムは異なり米国の選挙の方法は分からないので、日本人の私にはその不正はよく分かりません。

誰が正当な立場にある米国政権なのかは米国人が状況と情報を知り判断する事だと思います。

人間は不完全なので罪を犯します。その罪の許しの為にキリストの贖いの犠牲が備えられています。(コロサイ1:14)

もし万が一トランプ氏が聖書の知識と理解の不足故に罪を犯す点があったなら、キリストの贖いに基づいて罪の許しをエホバ神にお願いするようお勧め致します。

私はここ一年弱前からQアノングループの様々な主張に気づきました。それは驚かされる事ばかりですぐには信じられません。でも少しづつ彼らの主張には根拠があるかもしれないとみなすようになっています。

私はQアノン関係者は情報通だと思います。Qアノンからの情報は感謝します。

トランプ氏がどのような行動をしてきたのかどのような状況にあったのかもここ最近少し分かりました。確かに、政治の有力者が腐敗しているなら、その腐敗を指摘すると、その反発は大きいと思います、また、失礼ですが、トランプ氏にも、手落ちがあったかもしれません。誰にでもあります。

しかし日本で起きていることでさえ私の知識や理解を超える事があります。

ましてや私にとり外国の米国のニュースをすぐに理解するのは難しいです。米国の芸能人も有名人も少ししか知りません。

色々な理由のため日本や米国で起きている事の理解が遅くなっていることを申し訳ないと思います。

でも、私はQアノンの関係者の情報であっても不正確だったり偽りが入り込んだり状況を誤解したりする事もあると思います。

〇トランプ軍のアドレナクロムの工場への行動などQアノンの情報


最近Qアノンの関係者や在日米軍の特殊部隊が日本のアドレナクロム工場や政治家や天皇や皇族に対して軍事行動をしているという話を聞きました。ごく最近です。

でも、もうそれは2021年頃からは行なわれていたようです。子供たちの救出が七千人ほどあったという情報も聞きます。これ゜

知ったのはごく最近です。私は日本にアドレナクロムの大きな工場があることはごく最近聞きました。さらに、スエズ運河でのヒラリークリントン氏所有のコンテナ船の座礁についても知ったのは、ごく最近です。子供の救出についてはかうかい-

又エプスタイン島で人肉食が行なわれている画像を見たのもごく最近です。世界各地で人間の生け贄の犠牲が悪魔や悪霊に捧げられているらしいことを知ったのも今年2024年になってからです。このことを聞いて悲しいです。でも、その状況がもっと信じるにたる事実である根拠をもっと知りたいです。

〇多くの日本人は世界情勢の真実について無知であること


多くの日本人は私と同じで米国や日本で起きている事を知らない人々が多いと思います。テレビや新聞では日本にアドレンクロムの工場があることや子供や若者の誘拐と行方不明が多いことや各地に地下があることをほとんど知りません。政府の財政情勢も知りません。おそらく日本人の一部の政治家でさえ天皇や皇族のしている事、自公政権のしている事を気づいていません。

〇Q アノンの情報に偽りや間違いが含まれる可能性



私はQアノンの教えてくれる情報に感謝しているとはいえ、聖書はQアノンの主張のように異星上の宇宙人の存在を認めていません。

 霊界の宇宙人からくるメッセージは悪霊から来る音信です。(ヨハネ第一4:1)

 なぜなら聖書によると神はアダムとエバを創造される前に他の惑星上に他の肉体を持つ宇宙人を造りませんでした。(創世記1:1:27)

 そうならそうと聖書の中で教えてくださる筈だからです。ですから、Qアノンの情報をうのみにはしません。でも、Qアノン由来の情報には真実も含まれていると思います。

〇聖書由来でない霊界からの音信は悪霊由来


聖書は神に反逆する霊者たちのグループが存在すると述べています。(エフェソス6:12)ですから、霊界からの音信は聖書を通して真の神から来るものと悪魔や悪霊から来るものとあります。私は今日真の神からくる聖書の音信以外の霊界からくる音信は悪魔や悪霊から来ると思います。(テモテ第二3:16)

 すなわち、その霊界の音信の源が死者であると主張していても、ある宗教の神だと主張していても、または宇宙人だと主張していても、彼らは偽りを語っていて人間を欺いています。(ヨハネ8:44。啓示12:9)

その為Q アノン由来の音信は事実関係は正確な情報も多々含まれていると思いますが全てを信じる事はできないと思います。また、私は宇宙人に従うのではなく、聖書の神全能の創造者エホバに従い頼ります。宇宙人に従って戦闘をすることはありません。


〇Qアノンの情報は感謝ですが日本の犯罪への処罰は日本に任せてくださるようお願いします

私は天皇や皇族、自民党や創価学会がとても邪悪な事をしているらしいことを最近ようやく理解しつつあります。

それを米軍の特殊部隊が取り除いてくれ、万が一その責任者の一部を処刑したのならその事さえ私は日本は米軍に感謝できると思います。

しかしQアノンが主張する事が本当にそうなのかを確認させていただく時間を日本人に十分にいただきたかったです。

又売春や殺人は日本でも違法です。一般の人々の常識はそうです。警察は東京新宿で表立って売春を行なう若者を取り締まります。

殺人が違法なのは日本でも同じです。日本の殺人率は米国より低いと思います。日本では米国のように銃の乱射事件はありません。でも、天皇や政府ややくざによる水面下での殺人はあったのかもしれません。

更に米国と日本の法律は異なります。麻薬に対する考え方や裁判のやり方も異なります。経済システムも異なります。

特に米国はキリスト教の影響が日本よりとても大きいです。でも、日本は伝統的に神道と仏教の国でしたので、米国と文化や考え方はかなり異なります。

残念ながら日本人は聖書への知識や信仰が弱いです。

しかし米国ではゲイは合法だと思いますが日本の多くの自治体では同性愛結婚を認めていないと思います。その点は日本が聖書的です。

  米国が米国の法律と米軍を用いて米国の知る情報にのっとり犯罪人を裁くなら、それは十分な理由がある正義かもしれません。

 でも、日本の犯罪人もおそらく米国と日本の両方の法律で悪いです。

  私はここ数日のうちにトランプ氏が日本政府の要人を全部処刑する計画だと聞きました。 私はトランプ氏に早まった行動をしないようお願いしたいと思います。

  Qアノンからの事実関係の情報はありがたいです。でも、日本での犯罪者は日本の司法と検察と警察と法律で裁くよう委ねていただきたいです。


〇米国政府が日本の不法を裁く事によるデメリット

しかし米国政府や米軍が日本の犯罪を裁くなら日米関係が悪化して日本が米国に敵対する事になりかねません。

私は日本が日本国憲法9条に従いどんな戦争にも参加しないよう日本人に勧める努力をしています。

反米諸国が米国に敵対する戦争が起きたとしても日本がそれに巻き込まれる事のないよう努力を払っています。

私は天皇制に反対であり、天皇制は止めた方が日本にとって良いと思います。神道推進の自民党や仏教推進創価学会公明党も良くない所が非常に多いと思います。神道の古事記や日本書紀には、聖書と異なり、殺人や売春や盗みを禁ずる教えが全くないのですから、当然の結果です。

〇日本国民に実情を知らせる時間が必要

でも彼らを処罰する際は日本国民に公に知らせて、日本の法律にのっとり日本国民が納得するような仕方で日本人の手で行なう方がいいと思います。

日本人の手でする方が日本人も米国や米軍への敬意と好意を保てます。

そうしないと、米国の行動が正当なことであっても日本人の感情を害し怒りを招くと思います。

〇外国の軍人や軍事力に頼る事は神の目に霊的な売春

さらにエゼキエル23章にあるように外国の軍人に頼る事はエホバ神の目に霊的な売春です。それは神の怒りを招きます。(エゼキエル23:11~18, 22~27)

日本はおそらくかなりの核兵器を持っていると思うようになりました。

でも米国が日本を軍事同盟に引き入れ日本の軍事力に頼ることは神の目に霊的な売春です。反対に日本が米国の軍事力に頼ることも霊的な売春です。

人間的な見地からは軍事的に独立しているより大きな軍事同盟に頼る方が国家の安全を守るように思えます。しかし、外国の軍事力や軍人に頼ることは聖書の真の神を怒らせます。神の怒りにより結果が悪くなります。また、通常軍事同盟は、小さな紛争を拡大し複雑化します。

〇昔のイスラエルとユダは周囲の軍事強国に頼り神の怒りにより荒廃と滅びを経験


聖書時代の北のイスラエルや南のユダも、外国が侵攻してきた時周囲のアッシリアやバビロンやエジプト等の軍事強国に頼りました。

使者を遣わして贈り物を送ったりお金を払ったりしました。その企ては一時的には表面上うまくいって侵攻国の脅威を退ける事ができたこともありました。(列王第二16:3,5,7-9)

しかしイスラエルやユダが全能の神にではなく周囲の軍事強国に頼った事はエホバ神の激怒を引き起こしました。

 最終的にはユダは西暦前7世紀末バビロンやその同盟国により荒廃させられ、多くのユダヤ人はバビロンに捕らわれとして連れていかれました。(エレミヤ25:8,9)これは神が意図されたことです。

さらにユダはエルサレムでエホバに子供の犠牲を火で焼いて捧げました。(歴代第二33:6)マナセ王がこのことをしてエルサレムを流血で満たした時、神はエルサレムを許そうとはされませんでし。(列王第二21:16)預言者達を迫害し殺し国民を殺しました。(列王第二21:11~16)

これは残念ながら、米国やイスラエルや日本で今起きていることと同じかもしれません。そして、米国人の大半はクリスチャンなので、それはクリスチャンへの迫害となり、神の怒りはより大きいものとなると思います。

更にその後ヘブライ人はいったんは神から許され故国に戻り神の神殿を再興しそこでエホバの崇拝を続けたので、エルサレムには再び神の神殿が建設されました。

しかし西暦一世紀イエス・キリストが到来した時もクリスチャン達を迫害し殺害しました。(マタイ23:34-38)

その為西暦70年にはユダヤは再びローマ帝国の攻撃を受け荒廃し完全に神の約束の地を失いました。(マタイ23:35~38)過去における神のイスラエルに対する取り計らいを考えると、現在の米国やイスラエルや日本に対する神の憤りは大きいです。滅びと荒廃が臨む可能性が高いです。(コリント第一10:11)

 でも、米国はキリスト教国なので、最後まで経済的な繁栄を享受できることを聖書は予告しています。(啓示18:11~14)

〇20世紀初めのイスラエルは神との契約はありません


20世紀の始めにイスラエルの国家がパレスチナに成立しました。これによってイスラエルのユダヤ人は再び神との契約関係に入りませんでした。

神はモーセの律法を廃止され新い契約によるキリスト教に変えられたからです。
(エレミヤ31:31~34。ルカ22:19,20)

その為今のイスラエルの国は神との契約関係にあった昔のイスラエルとは立場が違います。しかし現在のユダヤ人もキリスト教を受け入れることにより個人的に神に受け入れられます。

〇日本人が神道の崇拝という悪霊崇拝を止めるように日本人が助ける方が効果的


聖書時代の北のイスラエルも南のユダも周囲の軍事強国に頼り、それは神の激怒を引き起こし神からの災いを受けました。

ですから米国が日本の軍事力に頼ることも日本が米国の軍事力に頼ることも神の怒りを招きます。それは霊的な売春であり、霊的な売春は日米双方の将来に災いをもたらします。

日本国民はまず神道の神々への崇拝という悪霊崇拝を悔い改める必要があります。

この仕事は日本人がする方がいいです。もちろん米国人のキリスト教の宣教者は助けになります。

私は聖書への信仰の土台を築くよう米国発祥のエホバの証人から大いに助けられました。

それで聖書の正当性真実性への信仰を抱く米国人の特質には敬意を持ちます。私は米国が繁栄を取り戻し、永く存続するよう望みます。

〇トランプ氏に国内の政治や国民の福祉の向上に専念するようお勧め致します

それでトランプ氏には米国内の政治や米国民の福祉の向上に専念する事をお勧めします。それが神に喜ばれ、最善の結果をもたらします。トランプ氏は米国の内政で行うべきことがたくさんあります。

米国内でキリスト教を推進して外国の事に軍事的に介入しない方が米国は繁栄できると思います。

聖書には国民が真の神を崇拝して神の掟を守るなら神はその国民を高めて祝福してくださると約束されています。(申命記28:1,2,8)

その祝福の約束は当然経済的な祝福をも意味します。(申命記28:11-13)神の崇拝を高めることにより米国の経済も良くなる筈です。

〇私の希望は中東で戦争難民を支援しキリスト教を促進する事


最後に私の希望についてお話させてください。私の希望は中東と中央アジアの山間部で戦争難民を受け入れる地域を用意する仕事をしたいです。

人道支援の仕事をしてそこに国際戦争が起きた時にクリスチャンが逃げて安全を保てる場所を作りたいです。(マタイ24:15,16)そこには、将来聖書で予言されている国際戦争が起きた時米国人も日本人も世界中の人々が逃げる地域になると思います。(イザヤ2:2~4)

私は将来そこはエゼキエル38章で予告された平和で豊かなクリスチャンの国際的なコミュニティになると思います。(エゼキエル38:8,11,12)

そこで国際的なクリスチャン達は天からイエス・キリストの支配を受けます。(ダニエル7:11~14)

それで私は戦争難民が逃げられる場所を用意したいと考えています。そこでキリスト教の推進と難民の人道支援と地域開発の仕事をしたいと希望しています。

まずその前にトルコなどの中東の大学に行ってトルコ語、ロシア語、アラビア語、ペルシャ語など中東の言語を勉強したいです。この私の希望は以前もトランプ氏にお知らせしました。

〇この手紙の目的

とにかくこの手紙で私はトランプ氏に日本人の悪行は日本人の手で処罰するように、日本の司法と検察と警察と裁判官と法律に任せていただくようお願い致します。

私が日本人の間でも中東でも聖書に従う平和的なキリスト教を促進すればキリスト教国の米国に好意的になる人々も増えると思います。

よろしくお願い致します。


片平雅子
TEL:81-(0)80-2110-2897
Email:masako-katahira1956jp@yahoo.co.jp
Address:203 Kiri build.6-12 Koorimoto town Kagoshima city, Japan 〒890-0084

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