検察庁へのお願い

鹿児島市在住聖書預言の研究者片平雅子と申します。
私は最近ネットで見た驚くべき情報についてお知らせし、調べていただきたいです。
日本政府の一般会計は約100兆円です。特別会計は約400兆円です。一般会計とは、日本国民から通常の税金により集めたお金の予算による会計です。これは国会で国会議員の討議のテーマになるそうです。
しかし、特別会計は、いったいどこから産み出される会計なのでしょうか。
それが本当に信じられないのですが、日本国民が一人誕生した時に税金から保険料が支払われるそうです。そして、死亡時に天皇に1500万円の保険金が提供されるのだそうです。
そのため、天皇は日本国民が一人死亡するたびに大金が入るので、天皇にとって国民は金ずるです。そのことを自民党政権も当然知っている筈です。すると日本人が死亡する方が自民党政権にとっても天皇にとっても喜ばしいことになるのではないかと思います。
私は政府がどのような仕方で税を集めるかは自由だと思いますが、そのようにして天皇にお金が捧げられていることやどのようにお金を集めているかは公表するべきだと思います。
2002年10月に民主党の石井紘基氏が山口組暴力団の伊藤白水に刺殺されました。石井氏は国民会計検査院国会議員の会を作り、国会議員の国政調査権によって特に特別会計について金の流れを詳細に調べていたそうです。石井氏は、特別会計について重大な発表をする数日前に殺害されました。また、石井氏は、彼の発表が影響を与える筈であった有力者と会見をもってすぐに殺害されました。
無期懲役になった伊藤は4500万円受け取り人に頼まれて殺害したことを告白したそうです。頼んだ人の名前を言うとその人の顔に泥を塗ることになると言い、その名前は決して明かそうとしないそうです。
私は、石井氏は上で述べた特別会計の闇を国会で発表するつもりで、そのためにそれが問題となる人から殺されたのではないでしょうか。
民主党の菅直人氏が、石井氏の残した67箱?63箱の資料を調査すると報道陣の前で言ったそうですが、その約束は果たされなかったそうです。
私は検察庁に石井氏の残した段ボール箱の資料を調べていただいて、分かったことを国民に公表していただくようお願いいたします。
そして、石井氏を殺害した真犯人を処罰していただきたいです。

私は、そのような仕方で、国民からお金が集められるならそのお金は自民党政権の望むように秘密裏に使われると思います。自民党は日本が戦前の天皇が首長の軍事強国になることを望んでいます。自民党は第二次世界大戦で米国に敗北したことが悔しいという感情を抱いており、そのお金を核兵器の開発や東京の地下にあると言われているアドレナクロムの麻薬製造工場の建設を日本全国で行ったりしないだろうかと思います。

警視庁の方で、この問題を徹底的に調べてくださるようお願いいたします。
今私はネットも電話もできないですが、対応策を検討中です。

片平雅子
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