gallery hydrangeaでの過去の展示『舞踏の残滓』

展覧会の記事がよく見られているんだなぁ、
と思っていたら、ピックアップしてもらっていたんですね。

そういう記事をまとめてる方もいるんだ。
なるほど、これからハッシュタグも考えてつけてみます。

過去に私が参加したハイドランジアでの展示を振り返っているのですが、
去年7月の企画公募展『舞踏の残滓』。
テーマは"霊"でした。

写真や陶芸や、毎回色んな方がいらっしゃいます。
こんな表現方法があるんだなぁと、おもしろいです。

上三枚のお写真は、田中流さんが撮って下さいました。

私はシスターを作りました。
なんか懐かしいです、一年ちょっと前ですけど。
このギャラリーと、作品たちも懐かしいなぁ。

振り返ってみると、時間が流れているんだなって思います。
ギャラリーと、ご縁あって一緒に展示している皆さんと、お客様と、同じ時間を共有できることはとても幸せなことです。

同じテーマでも、自分じゃ思いつかない視点が面白くて、勉強になります。
実践で美術の勉強をしているかんじ。

この時のDM、
鷹觜 絢香さんの作品です。