【英語】私が本当にオススメするオンライン英会話〜Native Camp〜
こんにちは、「日本のすばらしい技術を世界に広めるお手伝いをする、
レッスン通訳」のMasakoです。
本日もご訪問いただきありがとうございます😊
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前回はオンライン英会話「新お茶の間留学 NOVA」（旧E-friend）
をご紹介しました。
そして今日は、いよいよ…
Native Camp
に入ります‼️
私が入ったのは、Native Campが立ち上がったばかりの時で、
当時は月額¥5.000時代でした（安）！！
予約もしばらくの間は無料で、回数制限もなかった。
だから、「変な人にずっと予約連続で入れられてる（泣）」って
ボヤいてた先生もいましたね😅
1日10コマ取ったりしてましたね。懐かしい（笑）
そのうち、Native Camp でもカランメソッドが始まり、
私も昔のトラウマがありつつも予約料が無料だったので
受けてました。
主に人気の先生が率先して資格を取ってました。
なんか思い出話をしてしまいましたw
とにかく「量」をこなさせてもらったのが、このNative Campでした。
ここでの練習期間が、「英語を話すハードル」をかなり下げてくれたと
思っています。
24時間レッスンが受けれるので、朝派の私にはありがたかったです。
私は朝の5時台から受けていました。
当時は先生たちはみなフィリピン人で、
コロナ前はセブのオフィスにて、みんなレッスンをしていました。
後に、自宅講師やネイティブスピーカーのレッスンも受けれたり、
レッスンを見学できたりと、本当に幅が広くなって、
利用しやすく便利になったと思います。
今日たまたま英語友人と話していたら、
「ちょこっとキャンプ」プランができていてビックリ！
本当に気楽にレッスンが受けられるようになりました。
25分のレッスンを週に1度より、
10分でもいいから毎日話す、ことが一番上達につながります。
そのハードルを下げてくれていますね。
私は、以前にもお話ししたように
「娘の送り迎えの待ち時間」に利用することもありました。
「今、学校の駐車場で娘を待ってるの。時間ができたからレッスン
お願いします」と言うと、
喜んでくれる先生が多かったです。
待ち時間に、ちょっとおしゃべりに付き合ってもらってる、
そんな利用の仕方もしていました。
もともと、予約をしてからレッスンをするのが好きでしたし、
「いきなりレッスン」はある意味、
私に取ってはハードルが高かったですが、
かなり壁が下がり、よく利用するようになりました。
スタバでレッスンを受ける、ということもやったことがあります。
外で英会話してみたくなって。
その時の先生も、「日常の日本、スタバ」の様子が見られて
喜んでくれていました。
私は経験がないのですが、
お料理をしながらレッスンを受ける女性もいるようです。
私はお料理は集中しないとダメなのでしませんでしたが（笑）。
外出している時に「英語で電話してる風」でレッスンを受ける人もいると
聞いたことがあります。
Native Campの利便性はこの
「レッスンを受けるハードルの低さ」
「料金の安さ」
「ネイティブコース（オプション）」や
「ちょこっとキャンプ」などコースの多さ
学習相談ができるのもいいと思います（要予約）。
経験豊富な日本人の方に、こういうことを目指しているが、
うまくいかない、など相談し、解決策を提案してもらます。
この時間もすごく私にはありがたい機会でした。
先生も、かなりの人数のレッスンを取りましたが、
嫌だな、って思った先生はほぼいなかったと思います。
記憶にないので、皆無だと言っていいと思います。
デメリットとしては
「いきなりレッスン」だと自己紹介を毎回してたのがちょっと時間が
もったいないなと思うことはありました。
これも今は解決されて「自己紹介あり、なし」が選べます。
次に、予約時に¥200ほどかかってしまうことです。
ポイントを金額別で購入でき、それを予約時に使うというシステムです。
先も触れましたが、基本予約レッスンが好きだったので、
月額料金に上乗せして支払っていたのは痛かったです。
人気の先生は、どのスクールでも同じですが、やはりすぐ予約が埋まってしまいます。どの先生をとっても楽しくレッスンを受けれていました。
Native Campに関してはまだまだ思い出がありますので、
第２弾、３弾と書いていきますね。
ちなみに、私は「日本語講師」としてNative Campに籍がありますw
日本語教師の話もまたおいおい（笑）
いかがだったでしょうか？
たくさん思い出、思い入れがあるために話があちこち飛んですみませんw
でも、ここでの経験が本当に英語力を爆上げしてくれました。
気になる方は、７日間無料トライアルをしていますので、
ぜひチャレンジしてみて欲しいです。
ある程度の期間は「アウトプットの量」に拘る時期もあります。
ぜひそれにNative Campを活用してください！
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回は、Lingoda(リンゴダ）についてお伝えします。
こちらも、また伝えることがたくさん！！😊
Masako