【英語】私が本当にオススメするオンライン英会話〜Lingoda(リンゴダ）〜
こんにちは、「日本のすばらしい技術を世界に広めるお手伝いをする、
レッスン通訳」のMasakoです。
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本日もご訪問いただきありがとうございます😊
前回はNative Camp についてお伝えしました。
今日はもう一つ、かなり推しているLingodaについて書こうと思います。
Lingodaは去年の8月から10月までレッスンを受けていて、一番最新です！
これまで利用していたのが日本企業だったのに対し、
このLingodaはドイツのスクールで、ホームページからレッスンから何まで、全て英語です。
学べる言語も
・英語
・ビジネス英語
・ドイツ語
・フランス語
・イタリア語
・スペイン語
と様々です。
レッスン時間は1時間。
グループレッスンと１対１のプライベートレッスンがあります。
予約をした時点では、先生が誰かわからないのが難点。
どの先生にあたるか分からないのです。
先生の方が、後から生徒を選んでassignする感じです。
レッスンレベルもA1-C2までありますが、
実際のレベルより１つか２つしたのレベルでの受講をお勧めします。
（これ大事！）
なぜなら、留学経験などがあればまた別でしょうが、私は純ジャパなので、
文法英語（用語）など完全ではなかったということ、
先生によっては超早口で話すので（レベル意識してるのか？と思うことも）、
レッスンにちゃんと付いていけるように、です。
ここは、フィリピンの先生とは違うと思います。
容赦無く早い人が多い印象でした。
Language Sprint
https://www.lingoda.com/en/sprint/
後ほどまた説明しますが、「Language Sprint」というチャレンジ企画があって、定期的にスタートしています。
説明としては2ヶ月間、スクールのルールに則り、
グループレッスンを1回も休むことなく完走したら
５０％のレッスン料がキャッシュバックされる
というもの。
私がチャレンジした時は、100％返金でした。
そして、それが100％返金の最後のターンでした。
最後ということもあって、かなりがんばりました。
そして見事、60回のレッスン、
全部出席100％refund(返金）を勝ち取りました‼️🙌⭐️
当時のレートで2ヶ月12万円ぐらいだったんです。
「これは高い！払いたくない！w」気持ちで頑張りましたw（笑）
始めたばかりの頃は、確実に邪魔の入らない、レッスンが受けられる時間、
午前中10時ごろ受けていました。
しかし、台湾、中国、香港など、アジアの生徒が多くて、
もっと欧米人とも交流したいなと思った私は、時間を早めることにしました。
朝4時に起きて、支度をして4時半ぐらいから予習をして（予習をしないと大変でした）、毎朝5時からレッスンを受けていました。
レッスン時間は1時間で講師はネイティブです。
レッスン自体はだいたい私含めて３人から４人でした。
顔馴染みの人も出てきたりして。
が！
しかし、どんどんSprintの脱落者がでるのか、最後の方は毎回プライベートレッスンでしたw（お得感満載！）
私が5時から受けていた時、1人だけ日本人の女性がよく一緒にレッスンを受けていました。
いろいろトークしたかったなぁと思ってたけど結局、最後まで話せずじまいでした。
彼女も完走したと思います。
千葉出身だと言っていました。元気してるかなぁ（笑）
レッスンのはじめに掴みのネタ（笑）で
「今、日本は朝の5時です」と自己紹介すると、「すげー！」って先生や生徒からも言われてました。
ヨーロッパ人と一緒になることが多く、トルコでは23時でレッスンおわったら寝るわ、と世界中から集まりレッスンができるってすごいなぁと思っていました。
プチ留学をしているような感覚でした。
まだ受けたことはありませんが、MOOCs(Massive Online Courses)
(ハーバードやスタンフォード大学など有名大学の授業を無料で受けることができ、基本的にコース自体は無料です。単位を取りたい場合には数万円（コースや単位によって金額が異なる）を支払い、取得をすることも可能です。)
にも興味があり、絶対受講するぞと決めています。
Lingodaは、フィリピンのスクールとまた違う緊張感、高揚感、達成感があり、「フィリピンの先生は慣れてきたな」と思ったら次のステップとして考えてもいいと思います。
中級以上の方にオススメかなという印象です。
付いていけるか不安な時は、間にCAMBLY
を挟んでもいいのかなとおもいます。
こちらもたくさんの思い出があるので、
思い出したらまた追記していきます。
いかがでしたか？
Language Sprintを達成したと言いましたが、
同時に「アンバサダー」にも任命されました。
それも後日お伝えしたいと思います。
次回は、Lingodaアンバサダーの話をしたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
Masako