ライターはBARにいる。 #呑みながら書きました
どうも、マサキマサユキと申します。
マリナ油森さんの企画に参加させていただきます。
「ライターはBARにいる。」これタイトルに書けただけでこのnoteはもう終わっていいんだけど(コラ)、酔いながらつらつら書き続けたい。
今わたしは行きつけのバーにいる。
イベントバーというシステムで毎日カウンターに立つバーテンが変わる面白いバーだ。
今日は「ハイライトバー」というイベントバーだ。バーテンの女性2人が喫煙者なので、愛煙しているタバコの「ハイライト」から名付けたらしい。今もスパスパ吸っている。わたしはとうの昔にタバコは辞めているので副流煙が辛い。
このように素人がバーテンをするので、簡単なカクテルはともかく、ビールやチューハイは缶で提供することになっている。その方が早いし、うまい。缶のアルコールはお酒が弱い人用に「ほろ酔い」。ガツンと酔いたい用に「ストロング」と棲み分けている。
わたしは今日はストロングゼロ。もちろん酔っている。ストロングゼロはヤバイ。悪魔の飲み物と呼ぶ人もいる。分かる。「お前ら、酔えばええんやろ?」メーカーの声がどこかから聞こえる。味を犠牲にしてもお前らを酔いの向こう側へ連れて行ってやる。そんな強い意志を感じる。
ガチ酔いなうである。このnoteを打ち込むのも誤字フリックしまくっている。スマホでnoteを書くのは初めてかもしれん。小さい文字見てたら気持ち悪くなってきたし、隣の客がクイーン歌い出したんでそろそろ離脱します。じゃあの。
ちなみに私のライター活動は趣味です。
多めに見てよ もっと
多めに見てよね
そのときが来れば
やれるはずだから
そっと見守ってて…
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