(`・ω・´)今日のトレードについて
(`・ω・´)はいどーもーマサ吉ですよー。皆さんが知ってようが知らまいがマサ吉なんですよー。
さぁ今日のドル円のお話です。配信しながらトレードしていたんですよ。
で、時間で言うと0時を過ぎてロンドンも終わって主要市場で言うとアメリカしかやってないよーって時間帯です。
こういう時にトレンドが起きるとアメリカしか大きな市場がやってないからドルに一番お金が入ることが多く、ドル円が上に行くとユーロドルやポンドルオージードルは下に行き、ドル円が下に行くとユーロドルポンドルオージードル上に行くというような逆相関の構図になりやすいんですね。
そして今みたいにドルが要因で相場が動くような状態だとなおさら逆相関になりやすいんですよ。
で、マサ吉は今日配信しておりまして、配信してるからマサ吉が入るって言うとミラトレする人がいるの分かってるから色々確認してみてたんですね。
で、マサ吉がトレードしていた時の環境はしっかりと逆相関が効いているんですね。
で、その画像を出しますね。
因みに一番逆相関になりやすくいユーロドルと比べるとユーロドルが直近の高値を付けた1時4分までとドル円を比べるとドル円は27.5PIPS上昇していることが分かる。
その事から平均で主要ドルストの3通貨平均で30.5PIPS上昇しているのにも関わらずドル円は27.5PIPSの上昇をしている。
単純計算は出来ないが、50PIPS後半の円売りが入っていることが分かる。
そして解せないのがその円売りを入れてきたと思える所を割らせない買いが
断続的に入っていること。
それも真夜中に。
(`・ω・´)日銀さんなんかやってませんかー!!!?
勿論こういったケースが今まで無かったか?って言うとゼロじゃないんですよ。
例えばそもそも相場のボラが低い時っていうのは逆相関が一気に崩れたりもあるんです。
でもそういう時って他の通貨もまばらな動きしたりしてるからドル円だけ
みたいなのはまず起きないんです。
で、過去にこういった事があったのはイギリスのEU離脱の時ですね。
その時はボラも高く逆相関が崩れることもありました。
でもそれははっきりとした理由があります。
EU圏が主役の話だからロンドン市場が閉じていてもユーロやポンドなどにお金が入り続けていたのです。
でも今回の場合は明らかにドル主導ですし逆相関も相関性も高いと考えることが出来ました。
なのにドル円だけ落ちない。
なんなら上がる。
そしてそこで作ったラインをなかなか割らない。
今は割りましたけども。
アメリカ市場がやっている間はずっと割ってもすぐ返してきて強く円売りが入っていました。
まぁこういった事もあるんだと逆張りには一層気を付けなくてはならないんだと分かりましたので一つ勉強なったと思うことにします。
ただ、1番ドルが強くなるロンドン市場しまった後の時間でこういうこと起きるのは正直恣意的な何かがあったとしか思えないんですけども(`・ω・´)納得は行っておりません。
でもデータとしてこういったことが起きたんだというのはメモっておきます
(`・ω・´)誰が円売りしたか白状しろ!!
(`・ω・´)じゃあね!!
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