CBD業界にある越えなければならない壁
(`・ω・´)はいどーもマサ吉ですよー。
誰ですかって思っている方はわからないままでお進みください。
6月に大麻関連の法改正が予定されています。
その時の改定内容によってはCBD業界にとって色々な改変期になる可能性が高いです。
部位規制から成分規制になる事で輸入物の通関が楽になる可能性もありますし、HHCが規制されるとCBD業者によっては利益の大半を失う可能性もあります。
そして医療としてというような枠組みを作られた場合はネットショップなどの店舗を持たない業者は廃業となる可能性もありますし、製造に関してもクリーンルームが無いとダメとなるとそれだけでも1000万くらい掛かる可能性があるので資金力のない業者は廃業に追いやられる可能性があります。
もしJTの管轄になったりする事がこれからあれば今度はタバコ販売許可業者の許可を取らなければならないです。
そしてそれも実店舗が無いと結局取れないですし、実店舗があっても近くにタバコの販売店があると取れないので無理になります。
そしてその申請方法も簡単ではない為、そういった動きがあると廃業に置いやられる業者も増えるかと思います。
で、今現在のHHCのお陰でCBD業界が色々と割れています。
HHC自体が日本で流行って、何か事件事故が起きたらCBD自体も違法になるかも知れないからHHCは規制した方が良いという意見がありました。
実際にそれで規制する様に動いている人達もいるようです。
まぁその気持ちも分からないでもないです。
でも、もしそういった理由でHHCが規制になった場合、THCを合法化するのはどういう理由で合法化するんでしょうか?
THCでも事件事故は必ず起きます。
海外でだって起きています。
デメリットをばかりみたら普通に市販薬だって沢山服用すれば事件事故は起きたりしますし、実際に起きています。
勿論THCはHHCとは違いますよ。
CBD業者の中には不純物が多いHHCを使ったりしている業者もいるかと思います。
だからそれによって健康被害も起きるかも知れません。
でもTHCが将来的に合法になった時だってPGを使ったりすれば発がん性物質が含まれているものを使う事になりますし、鉄製のアトマイザーを使えば海外の様に健康被害だって起きます。
デメリットを膨らませれば大体のものはダメになってしまうと思いませんか?
そうではなく、極力自然由来で、CBD業者自身がしっかりと海外のサイエンティストやディスペンサリー、そしてCBDを扱っている海外のLABOなどにお金を払うなりして聞いて、逐一、HHCの安全性や健康被害が無いか?
あるとした場合はどんな事か?
それを確認していく事なんではないでしょうか?
分からないものを怖がるのは人間の性です。
でも分からない事を分かる様に出来るのが他の動物との違いだと思っています。
大麻合法化を謳っている人達は何年も大麻の可能性について戦ってきたんじゃないでしょうか?
そしてそれは「大麻=危ない」「大麻=ゲートウェイドラッグ」という厚生労働省の嘘との戦いだったんだと思います。
で、HHCがある事で鬱などの精神疾患やPSM(生理痛)、そして拒食症や片頭痛などが緩和されたり治ったりした人達がいたとします。
そしてHHCのお陰でそういった症状の改善が見られた人達がいきなり規制されてHHCが手に入らなくて、CBDやCBNでは症状が緩和されなかった場合は、皆さんが当事者だったらどう思いますか?
実際にTHCを摂取する事でそういった病気から脱却する事が出来て助けられた人達っている訳じゃないですか?
勿論HHCにTHCほどの可能性があるかはまだ全然分かっていません。
でも、痛みの緩和や鬱、摂食障害などには明らかに効果がある人達がいるのは口コミを見ても分かるじゃないですか?
そういった人達の可能性を潰す事は本当に大麻業界に取ってプラスになると思いますかね?
精神作用が強いからって理由は反対の理由になるとは自分は思ってないです。
厚生労働省は勿論それを言うかもしれませんけど。
でもそれと戦う事を辞めたらTHCの合法化や趣向大麻の合法化なんてもう日本では無理だと思わないですか?
正直、CBD由来で、しかも不純物が混ざってそうな濃い琥珀色のHHCのが来たらまぁ自分も怖い気持ちは分かります。
でも、ちゃんとしたものを扱えば今の所健康被害は起きてないです。
マサ吉自身はもう1万本以上売っています。
でもそういった被害は何も届いていません。
だから、生成過程もしっかりと安全基準を満たしたやつをやれば、短期的に見たら大丈夫な可能性は高いと思っています。
そもそもカンナビノイド成分というのもありますし。
で、規制を求めているCBD業者が言いたいのは多分精神作用の部分だと思っています。
そしてそれが若者とかに使われて事件事故が起きたりする事を危惧しているんだと思います。
それがCBDやCBN自体の規制に繋がってもっと厳しくなる事とかも考えているんだと思います。
でも、上に書いた様に、その精神作用や食欲増進の効果によって助かる可能性がある人達の事は完全に無視していますよね?
元々全草が良いって言っている人達なんじゃないでしょうか?
昔からCBDとか知っていた訳じゃないですよね?
本当はTHCが良いけど、それが叶わないからCBDという手段を取っているんですよね?
今はそれがCBD、CBN、CBG、CBC、HHCって分かれてしまっている状況ってだけですよね?
それとも大麻自体に元々ある精神作用には否定しているという事ですか?
そんな事無いですよね?
今割れる事ってCBD業界に取ってプラスになると思いますか?
大麻合法化にプラスになると思いますか?
HHCを規制したら本当に大麻合法化が近づくと思いますか?
HHCを規制した時にCBNも精神作用あるからとイギリスみたいに違法になる可能性は考えないですか?
弱くても精神作用があるからダメってなる可能性は考えないのですか?
これはあくまでもマサ吉の意見です。
HHCを規制する動きなんかしたら大麻合法化が5年10年と遅れるだけだと思っています。
趣向大麻なんて正直夢のまた夢ですよ。
言ってもHHCなんてTHCの0.8倍ですよ?
そしてCBD由来のHHCなんて正直マサ吉が体感したので言うと良くて0.2倍位ですよ。
体にはなんぼか来るな程度で、頭になんか全然来なかったです。
THCよりも精神作用が弱いもので規制だとか叫ぶ人達はTHCに対してどうやってプレゼンする気ですかね?
HHCと違ってTHCは効果効能が分かっているから良い物だというのですか?
でもTHCは精神作用HHCよりも強いですよ?
事件事故は正直今の殆どの業者が扱っているHHCよりも起きる可能性高いですよ?
規制の理由は精神作用の事を謳って規制させようとするんですよね?
大麻合法化の時にそれを厚労省に言われたらなんて返すんですか?
それ以上にメリットあるって言えばなんとかなると思いますか?
厚労省に「お前らが言ったんだろ」って武器持たせるだけじゃないですかね?
精神作用以外の事を訴えるんですか?
じゃあCBDやCBNが生成過程によって完全に毒物を除去したとかいうエビデンス持っている人いるんですかね?
持ってないですよね?
海外のLABOに対してそういったエビデンスを提出して貰える位に仲良かったり沢山お金払っている日本のCBD業者ってあります?
そしてそういった情報を沢山出している人達っていますか?
マサ吉が知る限り皆無です。
なんならCBDやCBNに関してもマサ吉と同等以上に海外業者と付き合いをしている人なんて数える位にしかいないです。
HHCに関してはマサ吉よりも正確な情報持っている人は知る限り日本にいません。
じゃあ今規制を訴えている人達はと言えば?
無知な状態から脱却する術を探すのではなく、分からないから何か都合の悪い事が起きるんじゃないか?
となって、その行動がその先大麻業界に取ってどんなメリットやデメリットがあるかをしっかりと考えた上ではなく、厚生労働省の様にデメリットばかりを上げて規制をする方に動いているだけの様にしかマサ吉には見えないです。
本当に必要な事は、それで助かる人達がいるのであればそういった人達に無償だったり、割引であったり、優先的に販売するであったり、そうしたウェルネス方面の人達の声を大きくして、「精神作用というのは悪い事ばかりではないんだと、用法容量を守れば助かる人が沢山いるんだ」という声を増やしてTHCの合法化を加速させる事なんじゃないですかね?
批判ばっかりするとまたマサ吉のアンチが増えそうなんですけど。
でも、ユーザーの方にも今一度考えて頂きたいです。
今のCBD業界って酷くないですか?
殆どの業者がまともにエビデンスも無く、自分の所が一番良い様な書き方ばかりしていませんか?
本当に自信があるのであれば他業者と比較すればよいと思いませんか?
大麻合法化とかウェルネスとか愛とか言うなら利益度外視で自分より良い業者を勧めたら良いと思いませんか?
でもそんな事してる業者皆無ですしょ?
高級HHCとか言うけど、THC由来のHHCじゃなくCBD由来なら正直どこも値段そんなに変わらないですよ。
3キロとか5キロとか買うなら1キロ100万~150万円位です。
全部の業者調べた訳じゃないですけど、有名業者は大体テルペンも本当に良い物使ってないです。
高いから良いとかじゃないんですよ。
高い方が良い品質の可能性は高いのですけども。
価格的に高くても、それと同時に品質も高くなきゃダメなんです
価格だけ高い会社ってアメリカだけ見ても結構あるんですよ。
でもその上に品質も高くて実績もある会社ってアメリカには3社だけです。
で、フルスペクトラムって書いている業者あるじゃないですか。
凄い厳密に言うと嘘じゃないんでしょうけど。
アメリカだとクレームが来るレベルのものです。
アメリカだとフルスペクトラムというとTHCが一定以上含まれている事を指すんですよ。
でも日本だとTHCが検出されないレベルでしか許されないです。
果汁1%未満でも「オレンジ沢山入ってます!!」って言って売ってる様なもんです。
ミリでも入ってたら入っているって言っても良いでしょ!!
って言われたらユーザーってどんな気持ちしますかね?
アメリカのフルスペクトラム製品とは明らかに違いますけど、ミリだけどTHC入ってますからフルスペクトラムって書いてます。
とか正直に言っている業者なんて無いですよね?
PGってアメリカやカナダでは発がん性物質が入っているという事で色々言われているんですよ。
でもPG使っている業者はそれなりに見かけますけど、そういった事書いている業者ってあります?
マサ吉は見た事ないです。
で、その業者の製品使っていてそれを告知してなくて、それが原因で癌になったかも知れないってなって訴訟起こしたとしても正直その業者が対応とか賠償金とか払うと思いますかね?
マサ吉は思わないです。
タバコだって今はもうでかでかと書いてるじゃないですか。
だからせめてそういった可能性がある事だけでも書くべきだと思いませんかね?
日本のCBD業者はそもそも道を間違えたんだと思います。
勿論それはマサ吉も含めて。
イギリスの様にCBDだけでもガンガン売り上げが上がってしっかりと必要な人達に向けてやる様にしていけば今現在こんなに割れる事も無かったと思います。
趣向用は趣向用で、ウェルネスの人達はウェルネスでと、やっていけば良かったんです。
CBDで小さな波が起きた時にCBNの精神作用で大きな波が起きてそれに客層も釣られて、好きそうなアンダーグラウンドにばかりアプローチして、口先ではウェルネスとか合法化だとか愛だとか言いながらも結局殆どの業者が金に溺れたんだと思います。
そしてHHCが出てきたらエビデンスも無しに「琥珀色が純度高いです!!」とか嘘付いたり、「うちは超高級品!!」とか、言ったもん勝ちみたいな状況になってるじゃないですか。
正直、今現在全然未熟な市場だし、ユーザーも少ないからそんなに問題なっていませんが、これが成熟した市場なら景品表示法違反の業者だったり消費者センター行きになってヤフーニュースとかなる業者がかなりあると思いますよ。
何年か前におせちの業者が写真と全然違うという事で炎上して潰れたじゃないですか。
誰もが知っているようなユーザーが多いジャンルだと簡単に仕事出来なくなるんですよ。
でも、アルトバッシュという業者がやっているグレイという彫師を頭にしているブランドは12月末に届けると言いながらも1月の10日過ぎても遅れるとか遅れて申し訳ないとかいう謝罪もなく、普通にTwitterで自分の所の宣伝して、販売サイトにメールしても無視したりして、TwitterのリプやDMをしてやっと返信したり、余りにも遅いからキャンセルしたら遅れた事に対しての謝罪も簡単にしかなく、遅れたのに連絡もしないでいた事には客側から言わないと謝罪すらしない様な状態。
こんなの会社としていうなら詐欺みたいなもんですよ。
上場企業ならどれだけ株の価格落ちているか分からないレベルの話ですよ。
注文した物が届かないだけじゃなくて、遅れる連絡もいつ頃になるかというのも一切連絡が無く、こちらから連絡してやっと返信してくる様な状況ですよ?
カリフォルニアドリームというブランドも似たような事あったらしいですけども。
原料自体は通関の関係から遅れたりするのはマサ吉自身も何度も経験しているから分かります。
でも顧客からしたら関係ない事じゃないですか?
だからこそ、遅れそうになったら遅れる前にちゃんと顧客に遅れるかも知れない旨を連絡するのが会社として当たり前の行為じゃないでしょうか?
遅れそうになった場合に、それを使って何か楽しみがある人達に迷惑を掛けない為にキャンセルをするかどうかの意思確認をするべきじゃないでしょうか?
そしてもし無理であれば他の業者さんへ促すとかするべきなんじゃないでしょうか?
それが顧客目線の仕事だと思っています。
そしてそういった事があった場合は、最低、料金の値下げや何か商品を付けるとか、そういったお詫びの物があるべきですよね?
それが社会通念上当たり前の事だと自分は思っています。
まぁ話がずれまくってるので戻します。
マサ吉は多分普通のCBD業者の方よりも学歴が低いです。
そして過去にしてきた事はアホみたいに悪い事ばっかりしていたので、過去にしてきた悪い事自慢みたいなのしたらトップレベルかも知れません。
20代前半まではそれこそチーマー暴走族反社会的組織だのそんなのが回りに沢山いました。
だから社会的に言うと落ちこぼれです。
でも、仕事を頑張ったら今までマサ吉の事を否定してきた人達が認めてくれて、褒めてくれて、それが嬉しいから仕事に関しては真面目にしてきました。
お金を稼げる様になったら更に褒めてくれる人達が褒めてくれました。
田舎育ちのどこにでもいるようなクソガキだった男が、都心で暮らす様になり、周りの人達がお金持ちや有名企業の人達に変わり、テレビで見ていた人達や好きで聞いていたアーティスト達が、「マサ吉に話したら何かお金にしてくれるかも」って思って会いに来てくれたりというのも、普通の人なら「お金が目的とか思われていたら寂しくない?」って思うかも知れませんが、例えスタートがお金であっても、普通じゃ会えない人達と会えて、プライベートで遊べたり飲めたりしたりするのが楽しいのでマサ吉は気にならないです。
地元の幼馴染に有名人と会わせる事が出来たりして、自分の大切な人達がそれで喜んでくれるから。
そして今でも褒めて欲しいという承認欲求や、それが達成出来た時が嬉しいから仕事が頑張れます。
だからCBD業界にいる人達ほど愛とか大麻合法化とかそういった事が動機では無いです。
兄が優秀で、テストは250人くらいいる中で学年10番以内に入る様な人で、地元で一番の進学校に行く様な兄で、近所の人からも「お兄ちゃんは本当に凄いねぇ。まさき君は....元気が有り余ってるねぇ」みたいな事よく言われてました。
明らかに面倒の掛かる子供だと、自分の子供じゃなくて良かったみたいな雰囲気を出していたのに気付いていたので、そんな大人を認めさせたくて、自分が明らかに悪いのは分かっていたけど、そんな気持ちを抱きながら生きていたので、今仕事で大人に、そしてそんな大人の中でも優秀な人達やテレビでよく見る様な有名人に認められるのが本当に楽しくて頑張れています。
だからマサ吉は自己中なんだと思います。
顧客の為とか思う瞬間もあるけども。
それよりも人に認めて貰いたいから製品の品質の向上や知識を増やす事を頑張れるというのが一番かもです。
だからこそ、自分が至らない事が分かっているのに、改善もしようとしない業者や、仕事の質が低いのに言う事ばかり立派で都合悪い事は隠す様な業者と一緒にされたくなくて、ついつい攻撃的になってしまったりします。
そういった人達が言い訳出来ないくらいに理詰めで追い詰めたりしてしまいます。
それはあんまりよくないと分かっているので、極力抑えようとは思うのですけども。
ただ、グレイやカリフォルニアドリームに関しては、本当にCBD業界に取って良くないと思っているので、これでCBD製品に対して嫌な思いをする人達がいるのは嫌なので、ユーザーさんが嫌な思いしない様にという、勝手な正義感みたいなのでやってる所はあります。
ここからがマサ吉が本当に話したい事というか書きたい事。
TwitterのDMにこんな相談がありました。
祖父が癌のステージ4で、CBDやCBNなどを使ったけど、効果が無い状態で、本当はTHCを使いたいけど、日本では使う事が出来ないからマサ吉のHHCを祖父に使いたいと。
マサ吉はですね。
もし大切な人が癌になったと聞いたら、マサ吉はアメリカやカナダへ行って大麻での治療をします。
そしてその人がもう海外で行く体力も無い状態だったらマサ吉が捕まる事があったとしても多分THCを選択すると思います。
そして裁判でも「生存権の行使」だと言うと思いますし、「悪い事だと1ミリも思ってない」とも言うと思います。
勿論それは感情論で話すのではなく、しっかりとしたエビデンスを出した上で。
実際に日本で大麻を使用して癌の数値が抗がん剤ではありえない速さで下がったという人がいました。
山本さんという方なのですが、その方は生きる為に、余命1年半と言われても医者に見捨てられても生きたかったから、「生存権の行使」をする為に色々と調べてご自身の癌を治す為に大麻が有効かも知れないと考えて厚労省や農林水産省に出向いてもダメだと言われたから違法と分かっても生きる為に大麻を育てて大麻を吸う事で症状も緩和して実際に良い方向に進んでいました。
詳細は記事を載せておきます。
https://www.sankei.com/article/20160424-2Y766RLQDFK6RID3ABYW75UA7Q/
マサ吉は、捕まるとかそんな事よりも大切な人が助かる可能性を1%でも上げる事を考えたいんだと言うと思います。
でも知らない人に今現在は色々と法的にリスクがあるTHCを勧める事は出来ないじゃないですか
そしてステージ4というのは結構深刻な状態なんだと思います。
でも、マサ吉は金銭的な成功を収めたいので、日本のユーザーの一番求めている精神作用の強さをどうやったら上げれるかを考えて製品化したので、その状態の人に対して医者の勧めも無い中HHCをお渡しするのが正しい行動なのか判断する事が出来ませんでした。
THCの経験が無い高齢の方がHHCを体験した時にパニックに陥ったり、いきなり血圧が上がったりして体に強い負担が掛かる事に不安を感じ、提供するという選択をする事が出来ませんでした。
ただ、この判断が正しいのかどうかすら自分には分かってないです。
日本の、大麻に詳しくもない医師が判断出来る問題でもないじゃないですか?
そして海外でそういった実績があるかどうかも英語が分かる人に調べて貰ったのですが、今は研究段階で、腫瘍が小さくなる可能性があると研究が始まったばかりと言われました。
だから可能性としては良いものなんだとアメリカでも考えられているみたいです。
マサ吉に提供して欲しいとDMをくれた人は「自己責任で大丈夫ですので!!」と言われたのですが、そこまでの大きな病気に対してマサ吉個人の判断で提供をするという判断が出来ませんでした。
皆さんだったらどうしますか?
色々と助けになるかも知れないから渡すべきだと思いますか?
それともまだ分かっていない事が多いから渡さないべきだと思いますか?
だからその方にお伝えしたのは、CBDやCBN、CBGを試してダメなのなら、まずはCBD由来のHHCから試してみて、精神作用が弱いのでも食欲の増進効果はあるので、そちらを勧めてみました。
ただ、そこで心配なのはそのCBD由来のものが本当に安全か?という事。
マサ吉の扱ってるTHC由来のHHCだって100%安全とは言えないです。
でも、今現在マサ吉が持っている知識やコネクションの中で、最大限に安全面の配慮は出来る様にしてはいます。
マサ吉がもっともっと早くに大麻の勉強をしていたらとか、色々と考えてしまいます。
実際ね。
マサ吉は10代の時からちょこちょこ大麻の勉強してたんですよ。
北海道はアイヌ文化で大麻が身近にあったんで。
自宅から2キロ以内に大麻が自生している所3か所くらいありましたし笑
大麻の所持育成資格取りたくて農林水産省に色々と問い合わせした事もあります。
栽培用のスペースや研究スペースだの論文みたいなのが必要だの許可を取る為の要件を全てクリアしていたとしても農林水産省がOKと言わなきゃ貰えないという農林水産省の担当の気分次第みたいなあやふやな状況だという事が分かって諦めましたけども。
だから基礎知識自体は結構ありました。
まぁ素人よりはって程度でしょうけどね。
また話が脱線してきたので話を戻します。
マサ吉は多分誰が見ても守銭奴です。
拝金主義者だし。
それを評価されるのが嬉しいですし。
でも、このままだと多分CBD業界、大麻業界としても良くない方向にしか進まないだろうなって思いました。
今も少数ですが、無償だったり割引だったりで疾患持ちの人達に売ったりあげたりしている業者さんはいるんですよ。
でもその業者さんも凄い仕事が出来たり認知度が高かったりする訳じゃないから正直その運動も広がってないのですよね。
ウェルネスとか大麻合法化とか愛とか言っている人達の大半はHHCで金に溺れましたし。
でもこのまま見ていて口だけで批判してもしょうがないなって思ったんで、とりあえずマサ吉は行動に出ようかなって思いました。
まだHHCは分かっていない事が多いです。
でも、分かっていないけど、THCの代用品になりそうな事は体感からも分かります。
鎮痛作用であったり、食欲増進の効果はマサ吉自身は体感出来ています。
そして周りの方の声からもそうなんだろうなって思っています。
THCだと、生理痛、偏頭痛、筋肉痛、躁鬱、他の精神疾患、緑内障、眼圧の低下、不眠症、慢性的な痛みの緩和、抗癌作用とかも言われてるんですけど
HHCをそういった疾患持ちの方達や障がい者手帳をお持ちの方に優先的に販売をしようかなと思っていました。
そして、CBDやCBNに関してもそういった方達は10%の割引をしようかと思っています。
ただ、お願いしたいのは、本当に必要な人に届けたいのは勿論なのですが、それで転売などされたりするのが本当に悲しいので、HHCは基本的にはおひとり2つまでとさせて頂きます。
そして、HHCが日本で必要だと、規制するようなものではないとする為にマサ吉がサイトを立ち上げますので、ちゃんと詳細に症状がどうなったかであったり、HHCがある事でどんなメリットがあったのか?
薬では改善されなかった事がHHCがある事で変わったとか、嘘は書かなくて良いので、ご自身の体験を書いて頂けたらと思います。
そういう声が増えないと規制がされてしまって、それが必要な人達に届かなくなってしまうと思うのですよね。
そして規制の動きが見えてきた時に皆さんで協力して嘆願書を出して、趣向用だけではなく、ちゃんと皆さんの健康の維持や病気への予防、今現在病気と闘っている人達の助けになれたら嬉しいです。
(`・ω・´)良い方向に行きますように!!
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