36歳!!!!!!!
36歳、、、
アラサー(言ったこと無いが)
から
アラフォーに進化しました。
ということで初のnote
いきなりですが
アラフォーの抱負は
3つ
①病児保育プラットフォーム事業をやりきる
②産婦人科医の働き方改革を前進させる
③情報発信をする
今後、なぜこの3つなのかも情報発信していきます。
今日は①を少しだけ
病児保育プラットフォーム「あずかるこちゃん」のβ版開発も
大詰めになり来週から毎週新しい施設へ導入していきます。
(まだクローズドで少数の施設からスタート)
今後
システム提供だけでなく
現場の課題解決
保育士の教育カリキュラムやマニュアル作成
病児保育施設の情報発信
保育士と利用者とのコミュニケーション向上など
着手していこうと思います。
直近1週間はこんな感じでした。
1)参議院議員 木村 義雄先生(元厚労副大臣)と対談
→病児保育の現状と「あずかるこちゃん」を説明
病児保育における課題を提案する機会をいただきました。
木村先生の情報発信サイト(↓に近日公開!)
2)江東区の子育て支援団体ママリングスの落合 香代子さんとお話
→「子育て」や「虐待」について議論して来ました。
一緒にメディアで発信していこう!とご相談
3)世田谷区のかるがもクリニック宮原 篤院長に
「あずかるこちゃん」を説明
→システム導入いただけることに!
システム導入がゴールではなく、現場の課題解決を行い
めちゃくちゃ愛されるものになるように頑張ります!
4)中央専門医制度委員会で若手委員が躍動!!!
左が鳥取大学の小松 宏彰先生(現若手委員長)
右が京都大学の植田 彰彦先生(若手委員の賢者)
実は、産婦人科専攻医が使っているシステムは我々3人が作った!
と言っても過言ではありません!!(はい、イイスギマシタ)
今のシステムが専攻医や指導医、プログラム総括責任者にとって
フレンドリーなシステムになるように
UI/UXを考え、デザインから変更したのは我々です。
ただし、3人の貢献度というと
園田1
小松1
植田賢者8
の割合です。
すみません、身内の話なのでどんどん長くなるのですが
ここまでにしておきます。
5)誕生日前日は起業家同士の勉強会と二人ご飯
勉強会の講師は
早稲田大学の学生起業家石井さん(株式会社STANDARD)
彼の徹底的なまでにシンプルな考え方と徹底した生き方に
感動した。
一回り以上下の起業家に心を震わせてもらえるのも
起業家をやっている喜び。
「全然起業家も孤独じゃないっすねー」
朝一入った青柳さん(ドクターメイト)からのメッセ。
昨日は殊更にそう思う1日だった。
勉強会を終えて、ユノ(株式会社ユノ)とご飯。
わたしの場合には
会社の素晴らしいメンバー
産婦人科の仲間たち
多くの友人
初めて会うけど、活動を応援してくださる方
会ったことないけど、共感してくださり繋がる方
みんなに応援していただけているということは
本当に励まされ、背中を押していただけます。
完全にnoteの本来の使い方を違う
ブログ的な感じになりましたが
今後は、病児保育、産婦人科医の働き方を中心に
情報発信をしていこうと思います。
アイリス(Aillis)の沖山さんのように素晴らしいnoteとは
比較にならないですが、
今後、情報発信をしていこうと思いますので
ぜひ、奇譚ない意見をいただけると嬉しく思います。
引き続き、ご指導と応援のほど、よろしくお願いします。
誕生日メッセージいただいた方、ありがとうございます!!