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アニメーションでNLA

テクスチャやる前に仕事で動きシミュレーションが必要になったのでやってみた。
blenderの座標関係がほんと苦手だったんだけど、うろ覚えながらやってみたら割とすんなりいったみたい。
だいたい外部データ取り込むとオブジェクトの原点があさっての方にあって回転軸とか苦戦してたんだけど
エンプティ、矢印を作って(これはなんでもいい)オブジェクトとペアレントして矢印を親にしてやれば解決するみたい。
そんでエンプティの数値をキーフレームにぶち込んでやればどうやらOK。

今回は7セグが作りたかったので中心に軸が通ってるものの裏、表を表示したい。一方向の回転でやりたくて①0-180度、②180-360度と回すようにした。ただ②から①に戻るときに360から0へ戻してやらないとアニメーションが繋がらないみたいで②は最後の2フレームで357→0みたいな数値にしてやらないとうまく回転がつながらなかった。これ軸を傾けたくなったらどうすればいいんだろ、、

とりあえずこの①②のアニメーションを、NLAにぶち込んでシーケンスを作っていったんだけどこのNLAエディタが本当に使いづらい、、
もっとpremiereとかみたいに操作やりやすくなんのかな。

それと回転させたやつを定期的に明滅させる、というのもアニメーションで作ってみたんだけどNLAエディタ上に一気にトラックが増えてしまい、かなりみづらい。

スクリーンショット 2021-11-03 0.47.45


以前これのまとめ方やったような気がしたけど現状思い出せずにいて今度調べよ、、。

blenderでは結局一つのシーケンスしか作れないので汎用性高めるにはやっぱUnityなんじゃないかと思いつつ今日はもう寝ます。(実はやり方あるのかな、、)

時計にしたいので次はこれを4つにするのをやってみたいです。


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